柴崎亭の美しさここに極まる
二種類のチャーシュー、雲呑、ネギも二種類、弾力のある麺、奥深い出汁とコクのある醤油。どれをとっても柴崎亭らしい美しさにあふれた堂々の究極。しかも、寿もうれしい。最後まで熱々のスープを一口すすった時からもう夢心地。このおいしさの秘密はどこにあるのだろうと食べ終わった時に溜息。人の心と食い物の結びつきは思うように解けないものだなぁ...としみじみ。Twitterにはその秘密もUPされていたが、やっぱりセンスが違うなぁと感服。
雲呑:大判の他にない特製雲呑皮
スープ:名古屋コーチンと自家製椎茸類のブレンド
麺:よしかわ君(よしかわ寿製麺)の特製麺
焼豚:イベリコ豚肩ロースをオーブンで焼き上げた特製焼豚
仕事納め
仕事〜納会も終わった後に地下鉄に乗る前に急にぐったりしてイルミネーションの横で座り込んでしまった。今年は後半怒涛のような日々だったのでその疲れが安堵と共にでたのかな。
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