全てのシーンが艶やかで切ない 特に好きなシーンは、ルーニー・マーラがおぼつかない手つきでピアノを弾くあたり。この曲(Easy Living / Billie Holiday & Teddy Wilson & His Orchestra)をクリスマスプレゼントに選んで、移動中のモテルでケイト・ブランシェットがそのアルバムを「Again」というシーン。
夏になるとスライ祭 全てのスライを聴き直し、「Stand!」と「There’s a Roit Goin on」の合間のシングルプロデュースを聴いいていると、「There’s a Roit Goin on」も楽天的に聴こえて再発見が多く感じられました。今のところ最新のファンカデリックの新譜でのスライの健在ぶりをみていると、来年あたりはあっと言わせてくれるような期待すらもあります。
最近のコメント