臓器提供のために生まれさせられたクローン
昨日は新年会のため遅く帰宅。ドラマのエンディングを観るだけでしたが、再放送がありじっくり観ることができました。いつになく無表情の綾瀬はるかの美しさに惹かれるままに最後まで一気に。綾瀬はるかと水川あさみ、共に大好きな女優の共演とどんな展開になるかどうか楽しみです。
そうそう、色々と調べてみると、大好きなキャリー・マリガン主演の映画もありチェックしたいし、綾瀬はるか主演の大傑作「僕の彼女はサイボーグ」ももう一度観たくなるほど。
●30歳になったはるかちゃんを今までとは違う雰囲気の美しいものにしたい」と言われた記憶があります。お話したのはそのくらいでしょうか。森下さんの脚本においてナレーション部分は、いつもどこか心にひっかかる言葉を使うという印象がありますけど、今回は常に淡々と真実を述べている感じがします。森下さんといつかまた一緒にお仕事がしたいと思っていたので、すごく楽しみにしていました!(綾瀬はるかインタビューから)
●綾瀬はるかさんは、圧倒的な存在力があり、彼女自身が発光している感じ(笑)。
美和が恭子のものを欲しかったり、羨ましく思ったり、求めたり…という気持ちが、綾瀬さんを通じてよくわかります。綾瀬さんは恭子という存在がぴったりで本当に素敵な人。気付いたら目で追ってしまうような存在です。(水川あさみインタビューから)
そうそう、鈴木梨央ちゃんも好演
ポカリスエットのCMでも「あさが来た」でも存在感いっぱいでしたが、「八重の桜」でも綾瀬はるかの幼い頃を演じていたんですね。この辺、キャスティングがやや安直な感じもしないでもないですが手堅くいったんでしょうね。
anan No.1987
立ち読みを何度か繰り返してましたが、やっぱり購入。なんとも言えない包み込まれるような感触を楽しみながら何度もページをめくる楽しさ。どこにも出かけず部屋に差し込む温もりを感じながらホワホワしてました。
■わたしを離さないで
http://www.tbs.co.jp/never-let-me-go/
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