Casa de Borinquen

秋深まり、真っ赤に色づく境川沿いの葉っぱと夕焼け 急に食べたくなった麻婆豆腐はご飯にかけてハフハフ

街中が真っ赤に色づく
駅への買い物途中での境川沿いの道の並木は真っ赤、夕暮れに見せる一瞬の真っ赤な世界。ベランダのサルスベリの葉も真っ赤に色づいている。灰色の世界になる前の艶やかさが目に眩しい晩秋。

久しぶりの麻婆豆腐
いつものように作ったら、細かく砕いた花椒をふりかけ器へ。パクチーをたっぷり盛り付け、ちょっとエスニック風。ご飯にかけてハフハフするのがいつもの楽しみなんだ。

甘酸っぱさいっぱいのサツマイモとクルミのハニーレモン炒め 背中にポカポカの陽を浴びて1時間散歩すると色々と近所も変わっていくのに気がついた

栄養たっぷりの甘酸っぱさ
サツマイモにはセルロース、ヤラピン、ビタミンCがたっぷり。クルミにはオメガ脂肪酸、ビタミン、ミネラルがたっぷり。ハチミツにはオリゴ酸。サツマイモをフライパンで焼き色がつくまでじっくりと焼き、ハチミツ、レモン、あらかじめ香ばしく炒ったクルミをかける。一年ぶりに作ったけど、栄養たっぷりで甘酸っぱいおいしさ。レモンをやや多めにするのが我が家の好み。

パスタは、刻んだにんにくをオリーブオイルで香りがでるまで温め、ほぐしたらこをパラパラになるまで炒め、刻み赤唐辛子、ケイパー、ちりめんじゃこを加えたソースにパスタをからめて完成。たらこのプチプチ感が大好き。

1時間の散歩
川沿いを下りながら東京湾に向かう。背中は陽を浴びてポカポカ。近所に出来つつあるマンションの批評、ジジイがジジイをけなしていること、キラキラ光る河口に集まる鴨、無数に点在するテントと子どもたちの歓声、とりとめのない話。トイザらスと日航社宅の解体。色々と近所も変わるつつある。

パトリス・ジュリアンさんのレシピでイカのマリネサラダ マリネ時間がちょっと短かったけどイカがやわらかくておいしかったなぁ〜

イカの加熱時間は60秒以内
トマト、にんにく、オレガノ、カイエンヌペッパー、クミンパウダー、オリーブオイル、赤ワインビネガー、レモン汁でマリネ液。これに、60秒以内にさっと茹でたイカを混ぜて冷蔵庫で3時間。作り始めが遅かったので2時間だったけど、心配していたイカのやわらかさがちょうどよくて安心。盛り付け時にマリネ液を入れすぎたのが今後の課題。

カリッと焼いたMEINAのパンに、トマトをのせて食べると、これもんまぁおいしくて、いいイカが見つかったらもう一度作ってみたいし、他にもパトリス・ジュリアンさんのレシピにおいしそうなのが載っているので、色々作ってみたいナ。

映画『きのう何食べた？』を観てからラザニアを作るつもりがパトリス・ジュリアンさんのチキンとじゃがいものグラタンへ 約1年ぶりに再会した悪い奴と落ち葉

ラザニアからグラタンへ
ほうれん草の入ったラザニアを作ろうと思ったけど、久しぶりに引っ張り出してきたパトリス・ジュリアンさんのレシピ本のチキンとじゃがいものグラタンがおいしそうだったので急遽変更。①バターで炒めた鶏むねをみじん切りし、おろしたグリュイエールチーズ等と混ぜておく。②スライスしたじゃがいも（今回はインカのめざめ）を牛乳とミルクを時間差で茹でる。②を1/2敷いて、①を重ね残りの②をのせ、180℃オーブンで約30分。

香ばしい匂いがキッチンを包み込んできたら完成。バケットがあったのでガーリックトースト。ふんわりとしたじゃがいも、しっとりとした鶏ももがじんわりとおいしいナ。

約1年ぶりの悪い奴と再会
生存が気になっていた野良の三毛。したたかに、ちょっと太った姿で再会。顔は強面で目つきが悪いけど鳴き声は愛らしい。生きてて良かったと安堵。境川の遊歩道を落葉を見ながら駅へ。落葉っていうのは、ハラハラと落ちてきた時はしっとりとやわらかいものなんだね。

今日は立冬 秋が深まり冬の到来を待つかのような晩ごはんと堀込高樹の「冬きたりなば」

季節はグラデーションのよう移りゆく
今日は立冬、そう聞いてグラデーションのよう移りゆく季節の節目を意識する。桜の樹が色づき、冷たい空気、暖かい木漏れ日、そろそろ手袋が必要になりそう。そんな季節になると食べたくなるのが、シチュー。こってりと真剣に作るビーフシチューの幸せ感。一方、クリームシチューは手抜きで「冬物語」で（やっぱりややインスタント感あり）。共にルクルーゼの鍋からおいしそうな湯気で、窓が曇ってしまう。

冬のサラダ
クルミ、グリュイエールチーズ、紫玉ねぎ、チコリ、ゆで卵、セロリ、じゃがいもをフレンチマスタードをベースにしたドレッシングで和え、パンチェッタをじっくりと炒め油を共に振りかける。チャービルをたっぷりかけたサラダは冬の始まりのサラダ。これは「パトリス・ジュリアンのフランスワインのABC」から。もう、20年以上前から作り続けている我家の定番。

牡蠣のリゾットも冬の定番。牡蠣の出汁で炊いて最後にクレソンのざく切りとパルメザンを加えただけのシンプルなリゾット。牡蠣がおいしくなる季節には欠かせない我家の定番。

堀込高樹の「冬きたりなば」
2005年のソロアルバム『Home Ground』の曲。鈴懸けの並木道、ビスタチオを割って、柊刺った葉の先で心を守ってるの、日陰の雪解けだして凍てついて...。目を閉じるとその情景が浮かぶ。キリンジ兄のスタイリストとしての名曲だと思う。

劇場版 きのう何食べた？ もぉ、これ以上は考えられない西島秀俊＆内野聖陽のコンビネーション、完全無欠で奇跡のキャスティングにクスクスワナワナ これは家庭料理のような映画だナ

思い溢れて
ケンジからのシロさんへの思い、シロさんが珍しくケンジへの嫉妬。ケンジの家族が初登場するなど、家族のあり方も深めに描かれている。ラブラブで自然なやり取りはアドリブが多いと思ったが、インタビューを見ると事前に練っているらしい。監督は自由に演技させてどこまで続くかを見計らっていたとも。誰もが気にする＝笑える、頭髪の問題なんかは劇場でもクスクス。

個人的にはこの二人のやり取りもさることながら、ムキムキマンの小日向大策（山本耕史）と井上航（磯村勇斗）の関係も大好き。

シズル感（シズルカット）
今回もおいしそうな料理が連発。キャラメルリンゴのトースト、※なんちゃってローストビーフ、※アクアパッツァ、ブリ大根、厚揚げのみそはさみ焼き、肉団子（※佳代子さんがチャチャッと作っていた）。料理作成担当の山崎さんは映画のどこかのシーンにも出ているらしい。

その山崎さん曰く、食べる直前に一番美味しい状態に合わせて料理を出すタイミング（シズル感）が難しかったらしい。このため、おいしそうに食べているのではなく、ホントにおいしい表情が出ていたんだろうナ。

早速公式ガイド＆レシピ「きのう何食べた？〜シロさんの簡単レシピ２〜」を本屋で発見。劇中で紹介された料理が紹介されていていたが、私も大好きなラザニアは次回ほうれん草入りで作ってみたい。

大事なヒトの死への恐れ、忘れがちな思いについても色々と考えさせられてしまった。派手なアクションや無理なドラマチックさもない、家庭料理のような映画に心惹かれてしまった。

■きのう何食べた？
https://kinounanitabeta-movie.jp

Pâtisserie ease@日本橋兜町 路地裏にひっそりと佇むパティスリーの大きなオープンキッチンから生まれるイマジネーション豊かなケーキが素晴らしくおいしい

昨年7月にオープン
銀座の帰りに寄ってみたのが兜町。八丁堀勤務時代は茅場町まではテリトリーだったが兜町は未開の街。どうやらここの地域は再活性プロジェクトが始まっているらしい。このビルばかりで無機質な場所にどんなパティスリーがあるんだろうと興味津々。新大橋通りを曲がった路地裏にひっそりと佇む。中は大きなオープンキッチン、奥にカウンターがありケースの中にはきらびやかなケーキが並ぶ。これだけでうれしくなってしまった。

贅沢なクリームパン
さくさくのブリオッシュの中にはぎっしり詰まった軽やかなディプロマットクリーム（カスタードに泡立てた生クリームを加えたもの）。トップにはスライスアーモンド。フォトジェニックな様子もさることながら、割って一口でおしいさに包まれて幸せ気分。いままで食べていたクリームパンの中ではこれほどまでのものはなかった、と思わずニヤけてしまった。

ケーキに専用ソースが付いているなんて初めて
ショーケースの中に並んだなかなら選んだのが、ババ、シャインマスカットとナガノパープルのタルト、アマゾンカカオのシュークリーム、洋栗モンブラン。ババ、モンブランにはそれぞれ細い試験管風容器に入った専用ソースが付いている。ナイフで縦二つに切ってソースをかけて食べる新感覚のおいしさ。

兜町は都心に行った時の帰り道だから、また寄ってみよう。
クリームパンをもう一度食べたいし、他のケーキも楽しみだなぁ。

■Pâtisserie ease（パティスリー イーズ）
https://patisserie-ease.com

手打ち蕎麦 ちんねん@浦安猫実 二色もり（せいろ・田舎）風が冷たく体が冷え切ってしまったので熱燗をちびりちびりしながら厨房を眺めているとおいしい蕎麦が目の前に届く幸せ

そういえば8年ぶり
年末に早めの年越しをここでしたのが8年前。近くで短い打ち合わせが終わったので自転車で。前回は鴨南蛮だったけどメニューにはなくなっているので二色もり（せいろ・田舎）を注文。はじめは温かい蕎麦にしようと思ったが、寒くて冷え切った体を温めるのはやはり熱燗でしょ。

丁寧に温められたお酒を飲みながら、目の前の厨房を眺めるのが楽しく、無駄がなくキビキビとして丁寧なオペレーション。やはりプロの動きは一味違うなぁ...と感心すること仕切り。私の動きとはかなりの差があるのも実感。

二つの楽しみ
まずはじめにせいろ。細くスルスルとしたのどごし。薬味を付けずに七味だけで味わうと蕎麦の香りが心地良い。ほどんどせいろをを食べ終わりそうなタイビングで田舎。こちらは薬味を少し加えていくと歯ごたえのあるもちっとした味わい。二つの蕎麦の違いを楽しめるなんともいい組み合わせが楽しい。

食べ終わる頃には続々とお客さんがやってくる。いい店だなぁ...というのも店構えからも分かる。次回は、鴨汁せいろ。そして、時間が許せば夜に色々と気になる三重の酒を飲みながら色々とつまんだ後にせいろもりで締める...なんてこともいいだろうなぁ、きっと。

■手打ち蕎麦 ちんねん
https://www.soba-chinnen.com

生姜焼きにはやっぱりナポリタンがよく似合う 炎柱・煉獄杏寿郎さんのようにウマイ、ウマイを連発してしまった

あれれ、何にもないゾ
ブリの照焼とアスパラの昆布締めあたりにしようと思い近所のスーパーへ。スーパにあるもので献立を考えることが出来ないので、事前に材料をメモしていくのが私のパターン。ブリもいいのがないし九条ネギもないのでしばし呆然。月曜日は市場の関係上品揃えが悪いのだろうか。

ここで急遽生姜焼きへ変更。包丁を研ぎ切れ味の良くなった包丁でキャベツを刻んでいると心が落ち着く。時間ギリギリだったけど、思い立ってナポリタンも。具のたくさん入ったのではなく、ケチャップだけの味付けでも付け合せには十分。マヨネーズをたっぷり付けてキャベツを肉で挟み、ときおりナポリタン。うん、ウマイ（炎柱・煉獄杏寿郎のように）を連発してしまった。

ビーフシチューはいつも特別な存在 MEINAさんで教えていただいたTHREE NUTSもまた特別な存在

年に一度二度作って欲しいなぁ
なかなか、リクエストが通らないがやはり年に一度二度作って欲しいなぁ。通常の作り方に、生トマト＋トマトピューレを加えてフレッシュ感をUP。冷蔵庫に作り置きしていたキノコペーストを入れるとぐぐっとコクが増しておいしさもワンランクアップ。小学生の時に食堂車で食べて以来大好物のビーフシチュー。長年色々と食べたけど我が家のが今は一番好き。

THREE NUTS
浦安のパン屋さんで一番好きなのがMEINAさん。月に何度か通うほどの大ファン。そこで紹介いただいたのがTHREE NUTS。単なるピーナッツバターではなく、くるみとアーモンドを加えて、その名もズバリTHREE NUTS。

三種類のナッツの持つ効用もさることながら、甘さ控えめでナチュラルな風味と味わい。MEINAさんのパンをほんのり温め、たっぷり塗る楽しさ。最近の出会いではこれが一番！

■THREE NUTS
http://threenuts.net

三善豆腐工房@墨田京島（下町人情キラキラ橘商店街）なめらかで大豆本来の甘さと香りをたっぷりと味わえる

10/2は豆腐の日
エンジンをかけてしばらくすると「今日は◯◯◯の日です」をアナウンス。日本のどこかの団体が「今日は何の日にしようか頭を抱えているのを想像すると、ちょっとおかしくなってしまう。10/2だからとう＋ふ、というのは分かりやすくていいのかもしれない。

その昨日、佐野みそ亀戸本店の近くにおいしい豆腐屋があると聞きつけ、京橋下町人情キラキラ橘商店街まで。狭い路地を進むと急に開けて昔ながらの商店街が見えてくる。地元以外の人はちょっと入りづらい独特の雰囲気。ロードスターRFのルーフを明けて商店街の入口に到着すると、向かいの店から好奇心の視線がチクチク。

なめらかでほのかな甘さ
千葉県君津市の小糸川流域の在来種の大豆「小糸在来」とトヨムスメの二種類の大豆をブレンドしてある、三善豆腐工房の特上絹＆木綿豆腐。絹はじゃこを炒め小ネギを混ぜたのを盛り付け、木綿はフルーツトマトをのせ塩＆オリーブオイル。共になめらかで大豆本来の甘さと香りをたっぷりと味わえる。ああ、おいしい豆腐というものはこういうものなのだろうんなぁ...とため息。

とろけてしまう絹の厚揚げは小松菜と、豆腐の甘みが際立つ白和えもまたおいしい。次回は早めに行って「小糸在来の絹」とがんもどきを買ってみたい。

■三善豆腐工房
https://www.umai-tofu.com

ル・クシネ@文京区根津 待ちに待った再開＝再会 キッシュロエーヌの素晴らしさ、ワーズワーズマントゥのミントの香り、ビストロ風キャロットラペやとリエットの納得の新感覚

6/13〜9/30までの夏季休暇が明けて
10/1（昨日）からの再開の知らせを受けて居ても立っても居られず根津へ。台風が去って真っ青な空、RFのルーフを明けての快適なドライブ、店頭に差し込む柔らかな日差しが心地良いい。

なんと言ってもキッシュロエーヌ
苦味と甘さが混在したベース、濃厚なベーコン、どこを切り取ってもおいしさが躍動している。今まで色々なキッシュロエーヌを食べてきたけど、ル・クシネのが一番好きだ。夏季休暇中はフレンチレストランで修行していたそうで、ビストロ風キャロットラペやとリエットが新メニューとして登場。キャロットラペはシャリービネガー、ケイパー等で味付けされた新感覚。リエットは香ばしく、MEINAのパンともいいコンビ。

うわぁ、ミントの香り
ミントのムースの上に5種類のムース。ミントとレモンの香りに包まれるワーズワーズマントゥ。大好きなエクレア（キャラメル）。最後の最後までたっぷりと楽しんでしまった。

家庭で作るちらし寿司ってどこか特別感があって幼いときから妙にうれしいものだったなぁ

色とりどりに
錦糸卵、干し椎茸、自家製えびのおぼろ、絹さや、限られた材料を色とりどりにちらす。幼い時にはマグロなどの生魚のおいしさがよく分からなかったので、ちらし寿司といえばこんな雰囲気だったと思う。すし飯の甘酸っぱさと、具の甘さ。なんだか妙に懐かしい味。実際に作っているのを横で見ていると結構手間がかかっているんだなぁ。

アスパラの昆布締め
アスパラを茹でて、軽く塩、昆布で包み、冷蔵庫で2時間。こちらは手間がかからず、アスパラの食べ方で今一番これが好き。アスパラで日本酒を飲み、最後にちらし寿司。子供時代にはできなかった組み合わせがおいしい。

母親が作っていたちらし寿司ってどんな感じだったかは、もう思い出せない。

三陸塩竈ひがしもの@松岡商店 今年もやってきたおいしい生メバチマグロの鮮度、色艶、旨味、香りを十二分に堪能

毎年待ち続けて
三陸東沖で秋から冬に漁獲され、塩釜の目利き人によって選別されたのが「三陸塩竈ひがしもの」。もぅ、何十年もお付き合いのある塩釜仲卸市場の松岡商店さんから昨年に引き続き送っていただく。コロナの影響で帰省できないのしかたがないけど、早朝市場に行き試食をしながら赤身から中トロにかけての、おいしそうなところを選んでもらう、こういった楽しみはしばらくはお預け。

赤身部分と中トロにかけての部分を分けて、手頃な大きさに切り盛り付けつる。鮮度がいい生メバチマグロの色艶、旨味、香りをこれでもかというほどに堪能。宮城県栗原の「萩の鶴 特別純米 秋あがり」に合わせても、温かいご飯で巻きずし風でも、止まらないほどおいしい。

ピーマンとかぼちゃのごま油炒め、きゅうりの酢の物。マグロがなければ主役級だけど、今夜は立派な脇役。
そうそう、話によると海水温が高く三陸塩竈ひがしものも苦戦しているようだ。もう少し寒くなったら状況は変わるのだろうか？また、電話で相談してみよう。

ピータン豆腐アツアツごま油かけサラダとマイブームの燻製マヨネーズで野菜たっぷり

ジュッ！
ネギ、香菜、刻んだザーサイ、トマト、ピータンを水気を切った豆腐の上に散らして、煙が出るほど温めたごま油を回りかけると、ジュッ！。ごま油の香ばしさ、ニュルッとしたピータンの食感、シャキシャキ野菜。これらを塩を降っただけの豆腐の上にのせて食べると、さっぱりとおいしい。久しぶりに作ってみたけど、ごま油の「ジュッ！」は色々とアレンジできて楽しめるから大好き。

マイブーム
ここ最近は燻製マヨネーズ＝クンマヨにハマっている。ニンジンやきゅうりのスティックやぬか漬けと合わせると、んまぁ、ウマいこと。千倉のIndy'sさんから教わったマヨネーズにカレー粉を少し入れる方法も大好きだけど、このクンマヨは中毒性がありそうだ。

改めてサイトを見ていたら、幼い頃に必ず冷蔵庫に入っていたキユーピー・サンドイッチスプレッドは、今は瓶入りからチューブ入りに変わっているんだね。今度きゅうりとハムのサンドウィッチでも作ってみようかな。