ぐぐっと迫るヒロポン
いつもは途中から悪魔肉のエキスによる味の変化がを楽しめるが、今日は違う。一口目から攻めの姿勢でシャープなスープがぐいぐい迫る旨さが一気に。背筋もピシッと伸びるほど。こうした違いを知ることもまたがんこ通いの醍醐味か。店の到着~食べ終わりまで1時間以内というのも、移動中の身にはありがたかった。
悪魔には賄い悪魔もあり、悪魔の真髄を突き詰めたお客には提供していると家元のBLOG。いつもは丼を温めている場所にある鍋がそうなのだろうかと興味津々。それは親父の悪魔と同じものかどうかも不明。悪魔が謎を呼び、謎が悪魔を導く。
寄り添う水仙
水仙といえば鋸南町の水仙。すでに盛りは過ぎていると町のFacebookは伝えている。今年もディオリッシモの香る丘に行けず、こうして思わぬところで見ることができるとうれしくなって足を止めてしまった。
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