« シャプトン 刃の黒幕 オレンジ中砥#1000 | メイン | 巨人の星 1966.5-1971.1(少年マガジン連載) »
一週間ぶりの純正ヒロポン初めは穏やか、徐々に味に変化がおとずれ無我の境地。匂うような色気が舞い立つ純正ヒロポンならではの情動に戦慄すらも...。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。