浅草仲見世通りの脇にある手拭い屋さん
浅草の喧騒を外れてひっそりとあるお店には、浅草に行くたびに手拭いを探しにいきます。カウンターには封入仕掛中の噺家さんの手拭いも広げてあっていい雰囲気。久し振りにのぞくと、色々と品揃えも変わってましたが気になったのが巾着袋。ああこれ色々と使えそうと考えているとプレゼントいただきました。
おむすび 3個
塩釜柴崎屋の海苔
フルーツボックス
お箸
スープまたは味噌汁
お昼のお弁当はこれまで大きなハンカチに包んでいましたが、巾着袋にすんなりと収めた姿も実に雰囲気があって様子がいい。TOFF&LOADSTONEのバッグにもすんなり入ってコンパクト。うっかりと忘れかけていた「包む文化」というのは、なるほどなぁ...と毎日考えてながらおむすびを食べてます。
■染の安坊
http://www.anbo.jp
http://borinquen.typepad.jp/blog/2008/06/kouzasen.html
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