.Macの終了 09/7/7までと通知が来ました
MobileMeに移行して、従来の.Macがどうなるのか心配をしていましたが、ようやく結論が出たようです。
①グループは全面廃止
②HomePageは、7/7以降は更新は出来ないが、MobileMeのユーザーである限りは、アクセス＝閲覧可能
いつかは、旧BLOGから必要な部分だけをこちらへ移行しないといけないと思っていましたが、そんなに慌ててしなくてもいいみたいですネ。グループに関するFAQはこちらへ、HomePageに関するFAQはこちらを参考にして下さい。
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日曜日だというのに5時から起きて
しばし妄想...というよりも気になっていた比較をしてみました。
ここのところBLOGの更新もままならなかったのですが、Macの新製品（新価格）がずっと気になっていました。今のPowerBookは銀座のAppleStoreのオープン時に注文して、誕生日の前日に到着（初期トラブルもありましたが...）もう、4年3ヶ月の使用です。もっと使っていると思いましたが4年です。全機種PowerBookG3 15インチも4年半使っていましたので、そろそろ...なぁんて妄想と比較。
この4年間で、CPUはIntelへ、ワイヤレス環境も802.11nへ、OSは10.5へ。なんとかしのいで来たのですが...。そういえば恒例の分解しているのをみると、ネジを数カ所外すと裏蓋が開きバッテリーやHDDも簡単に交換できそうです。...それにしても、今のiMacはお得感がありますね。また、TimeCapsuleの新機能（インターネット経由でハードディスクにアクセス、デュアルバンドに同時対応）も気になります。
Mac OS X 10.6 Snow Leopardがフィックスした頃でしょうか...
↑こっちは参考までに。
SMBのキャンペーンで、iPhoneの本体価格が0円になるというお話し。専用のサイトでシミュレーション出来るので気になるかたはこちらでどうぞ。キャンペーン期間（2/27〜5/31）が終わったら新機種が出るのではという噂もありますが、欲しいときに買うのが原則ですね。
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突然、モニター表示が...
どうしちゃったんだろうか？このシワのような模様。
iPhotoとかで写真を見ていると一定の感覚でグレーの縞模様。iPhoneでトリミングすると、ピンクの模様。iTunesでのジャケット表示もモアレが出ています。PRAMクリヤーとやってみても効果なし。
このPowerBookの限界なのでしょうか？ソフトUPDの影響なのでしょうか？
誰か原因を知っていたら教えて欲しいです...。
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ニソウヤキ
ピザのおいしい焼き方...ではありません。DVDに倍の容量をコピーできるのが二層焼き。4.7GBでも容量があるのに何故その倍？という疑問がありますが（実際は8.5GB）、最近のDVDは何故かほとんどが二層がオリジナルです。2時間以内でも、音声や特典なども入り4.7GBでは足りないのでしょうか（コピーガードしているとも考えられます）。そして、二層から一層にリッピングする方法もたくさんありますが（我家ではDVD Copyを使用）、画質や音質を考えるとオリジナルと同じにしたい場合もあり、週末に色々試してみました。
①オリジナルを丸ごと内蔵HDDへコピー（OSEx）
②DVDイメージを片面二層DVD-R RLへコピー（ディスクユーティリティー）
我家のPowerBook15では二層へのコピーが出来ないので、ママボリンケンのMacBookProを借りました。4倍でコピーしますが、コピーに1時間、検証に1時間かかりますね。結果は、MacBookProでは正常にコピーされたDVDは読めましたが、我がPowerBookとDVDプレーヤー（東芝RD-VX33）では、ディスクすら認識しませんでした。いや〜、これでは折角の作業がムダになると思い、コピー先のディスクを（三菱化学メディア→日立マクセル）に変更して、再トライ。これもダメでした。どうも納得できない私は、歩いて数分の大手家電量販店に開店と同時に行きました。まずは、最新のiMacで確認しOK。次は、ソニーのブルーレイで確認（OK)。パイオニアのブルーレイでもOK。PowerBookも自宅のDVDプレイヤーも5年前の機種なので、ドライブの規格が合わないためと判明。まぁ、当時はDVD-R RLなんて企画もなかった筈ですから、仕方がありませんネ。
これで、長らく廃盤のままのDVDも無事にコピーできましたが、見ることが出来ないので普段用に二層→一層コピーしておきました。失敗も含めて4枚も使ってしまいました。で、MacBookProの性能を試すために、DVD→iPhoneファイルへ変換（HandBrakeを使用＝Intel Macに最適化されている）しましたが、PowerBookでは二日かかる作業が、2時間で終わりました。改めてIntel Macの凄さを実感しました。あっ、そうそう著作権の問題もありまるので、取扱には注意が必要です。（BLOGに書いていることもいけないのかも）
開店と同時に入ったお客もまばらな家電店の、パイオニアのAVブースでサラウンド＋ウーハーを最大にして持参のDVDを見ましたが、これは凄いですね。ドラムのキック音やアコースティックギターのコードカッティングも鮮やかに響いていました。自宅のAVシステムもこのようになっていたらいいなぁと思いますね。まぁ、二層フルコピーを再現するために、Macを買い換えたりブルーレイプレイヤーとか考えたら、まぁ(今では）許されない出費になるのですが...ネ。
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318,800-288,800=30,000円
15インチの上位機種（ママボリンケン仕事で使用）との差額が30,000円のMacBook Pro 17インチモデルって、魅力的な価格帯ではないでしょうか。しかも、バッテリーは内蔵型で8時間起動。内蔵することによって、脱着に必要な部分が不要になり、不要になった分だけ容量を拡大できたと説明があります。なるほどそういう手があったかと驚いてしまいました。15インチの底は、HDDとバッテリーが取り外しやすいように組まれていて、これも驚きでしたが、17インチは更に進化しています。今後は、全てのMacBookは内蔵バッテリーとなるのでしょうか？
BTO後の差額41,340円
まぁ、私の場合は、Macを持って歩くことは帰省の時以外はないような状態です。出掛ける先にMacがあり、メールチェックなどはiPhoneとなって、ますます持ち歩くことがなったし、リビングのテーブルで使って、未使用の時はモニターを閉じておく。このような生活を長く続けているし、やはりMacBook系が次の候補ですね。HDDを7200rpmに交換（追加5,600円）、モニタを非光沢に交換（追加5,600円＋フレームはシルバー）、USキーボードに交換。こうしても、15インチ上位機種との差額が41,340円ですからネ。（macbookpro17.pdfをダウンロード）
非光沢モニタってきれいなのかなぁ？
フレームが狭いので、全機種と同じ構造のように思えるのですが、はて、どうなんでしょうか？
うふふ、新聞のチラシを17インチ大に切って、モニタに重ねて想像したりして...。
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異例の書簡
急激な痩せ方で、ファンならずとも心配していたスティーブ・ジョブズの健康問題。同年代だけに私自身、相当心配していました。最後になるかもしれないと噂のMacWorld。その基調講演も欠席となれば、悪い噂が飛び交っていました。本人から、異例とも言える書簡がAppleのサイトに公開されています。
《08年に入り体重が減少し続けていたのは、ホルモンのバランスの乱れによるもので、高度の血液検査で原因が分かり只今治療中。春先には回復する予定で、今はホリデーシーズンを数年ぶりの家族と過ごしています。CEOになってから11年間は、全てをAppleに捧げてきています。そして、CEOとしての役割を果たせなくなった時には、誰よりも早く取締役会にそれを告げることでしょう。回復するまで、アップル・コミュニティーの皆さんのサポートと、私が常にAppleを最優先にすることへのご理解をお願いします》
ああ、良かったと、安堵すると共に責任感の強い言葉に胸を打たれました。
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やはりiPhone 3G
iPhone 3Gを手にしてから変わったこと、
・自宅宛のE-MailをiPhoneで受信しメーリング関連はざっと読み、急ぎのメールは即返事
・GPSやNaviを使って初めての場所でも迷わず到着（なにせ方向音痴なもので）
・留守電は好きな順番でチェック
・カメラもタイミング次第でまあまあの出来
携帯電話としても機能は充分ですが（文字も大きくきれい）、細かいUPDや10,000を越えるAppでさらにカスタマイズできるメリットもあります。何度も書いていますが、「Bloom」によって触発され、ブライアン･イーノやデビッド・バーンを再発見し、数週間も影響を受けるなんて思ってもみませんでした。お酒の席で互いの番号やアドレスを赤外線でやりとりするようなことは出来ませんが、紙ジャケに付いているオリジナル帯のようなもので私には不要です。持ったときにしっくりとするなめらかな手触り、タッチやスライド、そしてピンチ。マニュアルも見ずその場から操作できる感覚。そうそう、この感覚や感情なんですよ。以前落ちてばかりのSafariも落ちないし落ちにくいし、自宅付近の電波状況改善（アンケートメールにきちんとSBMが対応）したし、やはりiPhoneは私にとってはベストです。
今年、私以外の回りのMacユーザーは、G4からIntelへ機種変更しました。5～6年前の導入ですからそろそろヤバイと声をかけていましたが、皆さんiMac、MacBook、MacBookProともに大満足のようです。速くて、デザインが良くて、OSも安定、入替えは設定アシスタントで一発処理。仕事での使用の場合大事なデータが飛んでしまうとマズイですから、ほっと安心。で、私、ママボリンケンのOK待ちですので、それまで大事に今のPowerBookG4を使いたいと思います。（まだぁ？）
来年は、A4のノートタイプのタッチマシン、iPhone nanoとかの噂が出ていますが、はてどうでしょうか？
おお！と驚くマシンを待ちたいと思います。
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未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。
INSIDE STEVE'S BRAIN
ジョブズがAppleに復帰するところから始まる『スティーブ・ジョブズの流儀』を一気に読みました。89年にSE/30を手に入れた時には既にジョブズはAppleにいなかった事を思い出しましたが、ずっとジョブズのプロダクトと思いこんでいました。ボンダイブルーのiMacが出るまでに、PowerBook230、PowerMac7500/100、PowerBook5300C、Newtonを手に入れ、iMac以降は、PowerBookG3、初代iPod、初代iPod nano、初代iPod shuffle、初代iPod touch。現在PowerBookG4、iPhone 3Gを使用中です。一貫して流れる卓越性の追求、優れたデザイン、使い勝手や互換性へのこだわり等を学ぶことが出来る本ですが、Macファン以外にも何か新しいことを進めようとして、様々な雑音に悩まされている人達にもお勧めできます。Appleへの復帰、iPodの誕生、AppleStore誕生秘話（GAPのCEOを取締役にスカウトした意味がやっと分かりました）激しく変動するコンピュータ業界、スリリングな話ばかりです。
上に引用したのは、有名なスタンフォード大学での卒業祝賀スピーチです。当時AERAに掲載されていた記事をノートに貼り付けて毎日持ち歩いていました。
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連続トラブル
最近Macのトラブルが身近で多く起きています。床からPowerBookを落下、HDD停止。Homeのファイルを何気なく消したら起動せず。HDDの容量が数MBで起動せず。新型iPodを購入したがOSが古くiTunesのUPDが出来ない。よくよく考えてみれば、5〜6年前に購入したMac達なんですね。当時最新鋭だったマシンも5〜6年経つとそうでもなくなってしまうんですから、ここは諦めて、皆、新型iMac、新型MacBookを購入してしまいました。
というワケで、今新型MacBookが家にあります
私のでなく設定とかお手伝いしているのであるのが残念ですが、PowerBook G4/1.25と比べると、気持ちが良いほど早いです。「ねぇ、新しいいのってこんなに早いんだよ、ネ！、ネ！」と、しつこくママボリンケンをMacBook Pro購入に向けて洗脳中です...。いや〜、それにしても、心持沈むトラックパッド、チリの合っている薄いボディ、液晶の鮮明さ（ドーピングしていますが）、静寂さ等素晴らしい仕上がりです。MacBookにはFireWireがなくなりましたが、FireWireが必要な人はMacBook Pro狙いでしょうから気にならないと思います。そういえば、箱の蓋の裏側にクッションが付いていて本体を固定するようになっています。こんなところにも細かい仕上がりの良さを感じます。
...とここまで数日前に書いていたんです。
その後、iBookからの移行をするときは、やはりどうしてもFireWireが必要ですね。
①LANやAirMac経由で移行アシスタントを使うにはお互いのOSが一致していないと出来ない
②結局HomeをHDDに移動して、細かいファイルを個々に移動
③メールやネットワークのパスワードも移行できなく、アプリも入れ直し
まぁ、そんなことをコツコツしているのも楽しいもんです。
同じように5年前からPowerBookを仕事で使用しているママボリンケンですが、最近不調。それなら、おかしくなる前にMacBook Proでしょう...！と焚き付けています。トラブルが起きてからのフォローは本当に大変なので、今のうちに社内稟議をあげておいて下さいネ。
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店内の熱狂に思わずポチっと...しそうだ。
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トラックパットが沈む
ボタンが無くなり一体どうやって....と思いましたが、普段今のPowerBookのように手をポジション。右手親指はいつもの場所で左側をパットに当てていました。クリックの必要があり「クッ」と押すと、ボタンの替わりにパット自身が0.5mmほど沈みクリックできました。その時心の中で「おお！」と叫んでしまいました。「これはスゴイ」と。
（あくまでも店員さんの許可をもらってですが）本体を裏返しし、小さなレバーを押すと1/4位のスペースが空きカバーが脱却。中は、バッテリーとHDDが剥き出しになり、交換も非常に楽になっています。ここでも、心の中で「おお！」
（帰宅後追記）
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恋愛観
窓から刻々と変化する雲の様子、小さく流れるラジオからの音楽、ようやく涼しくなった風。美人アシスタントと、恋愛観とかGRD講座とか色々話をしていました。久し振りに会ったので、どこか艶っぽくちょっとドキドキの私でした。そういえば、色々ポートレイトを見せてもらいましたが、プロのカメラマンのものは、やはりその表情の一番いいところを一瞬にして捉えるのだなぁ...と妙に感心してしまいました。自身がモデルとして、自身で作った作品を見てて思わず頷いてしまいました。
小物を選ぶ
その部屋へ行くと、無造作に置かれた小物たちが気になります。しっかりとして歴史があり、まるでずっとそこにいたかのような存在感。旅の記憶のような感覚。そんな小物が好きです。これは、決して田んぼの真ん中に突然現れたアウトレットやショッピングモールにはないものですね。
もう一人のアシスタント
実は、フードコーディネイトとして国内外で大活躍しているCREMAの事務所で、美人アシスタントの方と共に、Macの入替作業をしていたんです。フラットパネルのiMacがもう5 〜6年経過し、スペック的にもHW的にも挙動不審。仕事で使っているのでもしもの事があったら大変なので、ここでスペックアップした新iMac（24インチ、2.8GHz、2GB/320GB）へ移行したワケです。
ここで活躍したのが「移行アシスタント」の存在。旧Macのデータを全て移植できるこの機能はTigarからですが、私も先日のHDDクラッシュ時にはお世話になったり、最近の入替作業はこれのお陰でとてもスムーズです。今回は、旧iMacにパーテーションを作っていたので、一旦初期設定をしたあとに、改めて移行アシスタントを起動する方法を取りました。
24インチは大きいかなぁと思いましたが、すっきりとデスクにも収まり安心しました。大きさというのは慣れるもので、我が家のTVも当初は大きさに驚きましたが、今ではこの倍あってもいいかなぁ....とも思っています。まぁ、会社のロゴ入りの新しい壁紙もセットしたし、勿論もしものためのTimeMachineもセットしたし、これで万全です。今日は、アシスタントに助けられた一日でした。
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BLOGを引越してからもう二週間
試行錯誤しながら色々設定を変えたりするのもひとつの楽しみです。TypePadはフォローにも力が入っていて、疑問点やトラブルを「カルテ」として保存しておくと、回答メールが来る仕組みになっています。以下の、疑問点を問いかけると、中一日で返事が来ました。
カスタマイズには（当然ながら）関与しない姿勢ですが、ヒント満載の返事でサイドメニューの項目追加（LINKS、MOON、Google）が出来ました。これで、なんとかCasa de Borinquenらしくなりました。やっぱり、フォローがいいとBLOGの運用も楽ですね。
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お問い合わせありがとうございます。TypePad サポートチームです。頂戴しましたお問い合わせについて、以下にてそれぞれご案内いたします。
①本文表示部分のサイズ、サブ画面（サイドバー）部分の表示サイズについて
本文表示部分、およびサイドバーの表示部分 については、それぞれ CSS で変更することも可能です。
また、CSS での変更の際は、「ホーム」>「ブログ」>「デザイン」>「カスタムCSSを編集」ページに CSS ソースを記述します。ただし、記述する CSS の内容については、TypePad の基本操作のご案内とは異なりますため、個別対応は行っておりません。お客様ご自身の判断で行っていただく必要がありますことをあらかじめご了承ください。
②サブ画面（サイドバー）に画面を追加する方法について
サイドバー分に Google の検索ボックスや画像などを追加するには、タイプリストの「メモ」をご利用いただくことで可能です。
タイプリスト「メモ」ですと、HTML タグを直接記述できますため、以下 URL「ブログパーツやバナー画像をブログのサイドバーに表示する方法について」をご確認いただき Google の検索ボックスや画像などを表示するための HTML タグをを挿入してください。
http://support.typepad.jp/cgi-bin/typepad_jp.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=409
③サブ画面（サイドバー）の「カテゴリー」などの枠内に色をつける方法について
サイドバー部分の各項目名の枠内に色をつけることは可能ですが、こちらもお客様ご自身で「ホーム」>「ブログ」>「デザイン」>「カスタムCSSを編集」ページに CSS を記述していただく必要が あります。
1 の件と同じく、詳細な記述内容について個別対応は行っておりませんが、ご参考までに、以下のようなソースを記述していただくと背景色を黒にすることが可能です。
.module-header {
bac
kground-color: #000000;
}
なお、CSS を編集される場合、以下ページにてご案内している Firefox のプラグイン、 Web Developer（http://www.infoaxia.com/tools/webdeveloper/） をご利用いただくと便利です。
http://css.typepad.jp/customcss/2006/09/post_ed23.html
以上よろしくお願いいたします。
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TypePadに移行した色々なワケは
①PowerBookのHDがクラッシュしBLOG作成ツールのiBlogの復旧が不可
②ISPのBLOGは広告が入りいやだった
③Movable Typeの会社だった
④アドレスがシンプル＝www.borinqujen.typepad.jp
⑤iPhoneからの投稿が可能
⑥iBlogの作成者がどうやらやる気をなくしているようだった
⑦iBlogのログ管理やUPDに時間がかかりすぎた
これまでは、ローカル（PowerBook）上にファイルを作成してiDiskへUPDする方法で、Macの中に二種類のフォルダがあり管理されています。CCSをやりくりするとかなりのカスタマイズできるメリットがあり、始めたばかりの時に、CCSの本とか読みながら作っていました。以前はホームページも作ったりしていましたが、すっかりBLOGばかりになり、最近の傾向には余り興味もなくなり、FLASHとかも疎くなってしまいました。
WEBベースにしたBLOG作成ツールに関心がなかったのは、データはローカルで作成してその後UPDするというのにこだわったからでした。また、iDisk=.Mac（MobileMe）がParlとかも許可していなかったのも一因です。iBlogが復旧できない以上は、WEBベースに変更するためにPowerBookの復旧と平行して色々チェックしていました。
というワケで、TypePad（Plus）にしました
思ったよりもサーバの反応もよく、今年の分ぐらいは徐々にTypePadにもコピーしてみたいと思います。でも、まだまだ不明点が多く、お試し期間（10日）が終わりましたら追々ヘルプデスクに問合せをしてみたいと思います
《設定》
①本文は可変にして、写真の幅700pixelを表示（サブは200pixel）
②ヘッダ画面は1100pixel設定
《変更したい点》
①画面の比率の初期以外の変更（本文：サブ＝900：200）
②サブの中をカスタマイズ
・他のBLOGへのリンク
・旧Casa de Borinquenへのリンク
・Google検索などのパーツの設定
③フッタの設定
④ヘッダの画像の上のスペースを詰める
⑤一つの記事を全て表示しないで、「続きを読む」とかの設定で全文表示
会社のメールもイントラでWEBメール、BLOGもWEB経由。とことん、WEBの世界です（これでいいのだろうか？）。こんど買うべきCDを教えてくれるのは（ちょっとおせっかいですが）まぁいいとして、その内、晩御飯のおかずもWEBで教えてくれたり、夫婦喧嘩の仲裁（アハ、ウチはちょっと小言を言われる位です...）もしてくれたりするようになるのかなぁ...。
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