パノラマに広がる夕焼け
予期せぬ場所で予期せぬ人に出会ったような出会い頭の驚きににも似た、今日の夕焼け。目の前にした風景が灼けるように真紅に染まっていく姿にちょっと震えてしまいそうでした。カメラを構えてベストショットを収めようとすることが後ろめたくなるほど。濃い目のハイボールを飲みながら空の色が濃い藍色に拡散するのを眺めていました。
ぐっと女っぷりが増した調布の紫陽花
一週間も経つと満開。午前中の雨に濡れてしっぽり、どことなく色っぽい。人知れず駅前の広場にひっそりと咲いている紫陽花も毎年楽しみにしてます。
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呼吸とフォームを整え数字とか気にせずに
走っている時ぐらいは数字に囚われないでいたい。好きな音楽を聴きながら呼吸とフォームを整えることに集中。無理をせずにマイペース。こんな感じで続けていたいのが朝ラン。これからは梅雨に入って、休日にこう晴れるのが少なくなるけど、土日のどちらかは走る習慣を取り戻したい。
単調なコースの最後は紫陽花に見とれる
東京湾と青い空に誘われて三番瀬を下って総合公園へ。直線が多くて単調...と言ってしまうのは贅沢でしょうか。休憩は滑走路でメリハリをつけてみましたが、気になるあのマンションへ。そうなんです、今年もたくさんの紫陽花が咲き誇り、永久に匂うおもいでに朝ランの疲れもすっかりとれてしまいそう。
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便利な伝達
その先に
メールで要領よく、140文字以内で端的に表現、いいねを付け合ってSNS。今や、「どこ？」「着いたけど」と会話以下の伝達で便利になった気も。でも、手紙を書いて、それが今とは比べようもなく時間をかけて届き、じっくりと時間をかけて返事を書いて、その往復を繰り返す。美しい出会いと、戦争で引き裂かれた関係。それでも、手紙を書き綴った想い。制約の中から生まれた暗号が解け、開かれた過去と未来。
あっという間に読みきって、深い溜息に包まれて朝を迎えてしまいました。真っ青な空と鳥の鳴き声だけが交差する夜明け直後の静寂。何かを始めないと始まらなくも、しばらくはぼんやりと佇んでいた朝。
今でも戦争に加担し名もない市民を巻き込もうとする枢軸に怒りと憐れみを。
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栗原はるみさんってどことなく好き
奇をてらっていないというかナチュラルな味わいのお料理を紹介続けているのが栗原はるみさん。実際にレシピ本とかは持っていませんが、雑誌のコーナーで紹介されているのはおいしそうだと切り抜きもしています。その息子さんの心平さんも料理研究家としても活躍中。世の中旅番組やグルメ番組が多くて食傷気味ですが（決まって内容ががっかりするのが多い）「男子ごはん」はほぼ毎週見ていたりもしてます（国分は最近鼻についてきたけど）。
その心平さんのレシピで作ってみた、カツオのづけ丼
いつもは生姜醤油でづけにしますが、胡麻油を薄くひいたフライパンであっさりと焼き色を付けるところが違い、ご飯も酢飯ではなく普通のまま。厚めに切ってご飯の上に並べてタレをかけて、最後にほんの少しだけ胡麻油を散らします。カツオはやわらかく香ばしく、なんともいえずおいしく出来上がりました。身近な食材で季節を味わう、おいしい家庭料理の始まりです。
玄関先でダイナミックな夕日
ベランダの月の道
道路交通法改訂のあり、自転車のライトを一新。でも、日が長くなっているので点灯することもなく帰宅。エレベータを下りると真っ赤な夕日が沈もうとしている。雲の合間から沈むのを少しためらうように、空が青から紫にそして赤く染まるまで、ただ呆然と眺めてました。そして、深夜にベランダに出てみると真上に浮かぶ月からの光で東京湾が妖しくうごめいてました。
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昨年末から鬼平で盛り上がる私
年末年始のバーゲンで文庫本を1〜24巻大人買い。志ん朝さんの朗読を車中で聴きながらの帰省。志ん朝さんは木村忠吾役でTV出演していたので適役のキャスティング。四ヶ月かけて文庫本をゆっくりと噛みしめるように読み終えてため息。連載中の「誘拐」が作者逝去のために未完。密偵おまさ（大ファンで鬼平のヒロインかと）とレズビアン盗賊お夏の絡みがどうなるかは闇の中のまま。
しまいには、中村吉右衛門のTVシリーズにまで手を出してます。鬼平の実年齢と、吉右衛門の実年齢が合うまでオファーを断っていただけに、他で考えられないほどの贅沢なキャスティング。同心や密偵も役者揃い。今まで、活字でしか味わえない世界が目の前に展開されるワクワク感、エンディングテーマのジプシー・キングの調べにもぞっこん。
当時断片的にぼんやり見ていた筈ですが、改めて観ると京都ロケもあって実に味わい深いものです。TV化される際に、原作にないセリフもあって「貴様ら外道の刀で、あの女のイロが斬れるか（血闘）」の決め台詞＝啖呵にシビレれます。また、原作でも頻繁に出てきていた食べ物や酒のシーンも思わず身を乗り出してしまいそうです。
池波正太郎記念文庫
東京スカイツリーまで来たので別行動で訪れてみました。台東区立中央図書館内の中にひっそりとある「池波正太郎記念文庫」は、長年時代劇小説を書き続けていた作家らしい重厚な雰囲気につつまれてます。校正中の原稿、蔵書、身の回りのもの等を見渡すだけでため息が出てきそうでした。
蔵書は館内に限り閲覧の出来るようになっています。中でも圧倒的だったのが、ガラス張りで再現している書斎。もう、食い入るように覗いてしまいました。初めて見るような江戸の古地図などの資料を背にし、隙がないほど原稿や資料に埋め尽くされる机からは、作者の体温すらも伝わるようでした。この机で以下のような台詞を書いていたなんて、ため息。
人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ
善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける
悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。これが人間だわさ
私のような駆け出しには、江戸町巡りなど様々なサイトが参考になります。中でも、コピーライターの故西尾忠久氏（1930.6.9 - 2012.7.28）の「『鬼平犯科帳』Who's Who」は貴重な資料満載です。色々と参考になるのでじっくりと読んでます。
う〜ん、サルサもソウルもロックもSNSDも忘れて＝打っ遣って、聴くのはキース・ジャレットのピアノぐらいで、それ以外は鬼平漬けの日々。しばらくは続きそうです。
■池波正太郎記念文庫
https://www.taitocity.net/tai-lib/ikenami/
■『鬼平犯科帳』Who's Who
http://chuukyuu.info/who/edo/index.html
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毎朝晩駅までは自転車
晴れた朝、シャツ一枚で風を切りながらの自転車は今の季節心地いいですね。若干余裕を持って、もしくは一便遅れてもいいやぐらいの感じでのんびりとペダルを漕ぐのが最近の気分。ここ新浦安というところはメインの道路は比較的歩道が広く、自転車レーンが整備されてます。地道に啓蒙している熱心な市議会議員の方もおられます。
それでも、狭い隙間を通り抜けされたり、正面から必要以上に突っ込まれたり、友達同士広がって走っていたり、危ないことも週に一度はあります。この道路交通法改正をきっかけに、ある程度良くなり安全走行に注意してもらえるといいですね。
1.信号無視
2.通行禁止違反
3.歩行者専用道での徐行違反等
4.通行区分違反
5.路側帯の歩行者妨害
6.遮断機が下りた踏み切りへの進入
7.交差点での優先道路通行車妨害等
8.交差点での右折車妨害等
9.環状交差点での安全進行義務違反等
10.一時停止違反
11.歩道での歩行者妨害
12.ブレーキのない自転車運転
13.酒酔い運転
14.安全運転義務違反
という、私も、正直言って、酔っ払い運転（年に数回）、無灯火、信号無視、音楽を聴きながらの常習犯だったので、これからは真面目で節度ある自転車走行に努めたいと思います（大丈夫か、そんなこと言って）。
でも、音楽は低め...で、許してくれないかな？
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連日のニュースは真夏日の話
もっと重要な話もあるのにと、ニュースや新聞を見ているだけでもイラッと。そんな時には麻婆豆腐で真夏日を迎え撃ち。最近流通がスムーズになってきている成城石井の木綿豆腐を使っていつもの作り方でじっくりと。冷えたビールは作っている時に飲んでしまっているので、白ワインに切り替えて、熱々の麻婆豆腐を頬張りハフハフ。ご飯の上にかけて一緒にかっこむと、こめかみからじんわりと汗が滲んできて、扇風機の風をワンランクアップ。やっと落ち着いたところで、あとはゆっくりと。献立もメモしている日記を遡ると、きっちり三週間おきに食べているんですね。
涼し気な巻雲
近所の道路が今度はもう片側が工事中。色々と設備も導入されていったいどれくらいかかっているのだろうかと心配になるほど。そんな心配もよそに刷毛で掃いたような空に浮かぶ巻雲（けんうん）はどこか涼しげ。
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毎年季節ごとに楽しみな食材
初夏といえば何といっても鰹でしょう。下ごしらえを十分に施してさっぱりとした鰹を大葉で包み、辛味大根、ミョウガ、生姜を好きなだけはさみ、ポン酢か濃い口の醤油をひとったらし。これはもうたまらない。きりりと冷やした届いたばかりの浦霞生酒の香りも十分に堪能。
瑞々しい水茄子が出まわると、必ず作るのが水茄子のサラダ
水茄子を十分に冷やし、食べる直前に切り、同じ大きさに切ったロースハム、レモンの絞り汁、ベランダのミント（オレンジミント・ペパーミント）、上質のオリーブオイルと塩・白胡椒。さっとあえてパルメザンで塩加減の調整。手際が悪いと水茄子が変色するので大急ぎで、撮影時間10秒。こちらはきりりと冷やした白ワインで。じゅわっ広がる水茄子の味わいとミントの香りが初夏を伝えてくれます。
そろそろで四川キュウリもあるし、浦安魚市場の堀常さんのプリプリしたアサリのご飯もおいしく初夏の食卓を満喫。
週末の夕暮れ時は五月場所で盛り上がる
目の離せない展開にハラハラ・ドキドキの五月場所。大ファンの稀勢の里の土俵際の突き落とし、弟弟子のために飛んだ日馬富士。そして、照ノ富士の（23歳）優勝。開けっ放しの窓からの風が急に涼しくなって夕暮れの予感。慌てて外を眺めると、大きな夕日が沈んでいきました。冬は富士山に沈み、夏に向かって沈む場所が移り変わる。新浦安で知る季節の変わり目に息を止めてました。
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担々麺のおいしいところを探して中野で途中下車
担々麺って具がひき肉とほうれん草だけだと、なんかこう物足りない。あれこれ具があって楽しみたいなぁと、行ってみたかった「ほおずき」を目指して中野で途中下車。中野サンモール商店街の突き当りのブロードウェイを右に曲がってすぐで迷わず到着。
桜海老とスパイスの香り高いスープを一口
うん、これは「はしご」に近い感じかな？
中辛にしてみましたが、それほど辛くなく丁度いい。胡麻、辣油、花山椒がほどよくブレンドされて私好み。麺は細くてちりちりしているので、濃い目のスープとよく絡み食べやすい。白いシャツを着ていたので飛び散らないように気をつけながらゆっくり食べることに（途中から紙エプロンをお願いしました）。
隣の学生風がサービスの小ライスを頼んでいたので、つられて私も。カレー風味のスパイシーな排骨はご飯で食べて、麺に戻る感じ。同じく隣の学生風がおかわり（無料）しているので、やっぱりつられて私も。排骨で半分、残りはスープに入れて。幸い麺が少なめなので良かったけど、かなり満腹。常連さんは何も言わなくても、いつものが出てくるみたいで、地元で愛されているんだなぁとひしひしと。オーソドックスな端正なラーメンも好きですが、たまにはメリハリのあるこうした担々麺もいいですね。
帰りは路地裏を徘徊しながら駅へ
5年後に解体予定の中野ってサンプラザでのコンサートぐらいしか最近は来ていないけど、この裏路地の雰囲気いいですね。森高のコンサートの後、これらのどこかでオフ会をして、カラオケ屋で男ばかりで森高を振り付きで激唱したことすらも思い出します。そして、偶然見つけた東鉄工業の機械保線工事用の車両。なかなか、ディープな世界が広がる中野には、気になる「青葉」もあるので近々また来なきゃ。
■担々麺 ほおずき
東京都中野区中野5-52-1
Tel：03-3388-4265
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もう台風6号
湿度が低く爽やかな日って続かないんですね。台風が近づいてベランダは時折突風。西から黒い雲が近づいているのにかかわらず、東は青空が広がっていました。強風に煽られながら自転車で進むと、明海大学のエニシダが満開。この季節毎年楽しみにしている路上のピンクの赤花夕化粧。
共に風に揺られて舞うようでした。
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昨年年末から鬼平犯科帳ばかり
志ん朝さんの朗読版「鬼平犯科帳」をきっかけに、鬼平犯科帳がマイブーム。既に語り尽くされているとはいえど、一度ハマってしまうとなかなか抜け切れない不思議な力をもっている。全24巻の文庫本も20巻目まで到達。
最近出た「鬼平秘録 オール讀物 増刊」にも手を出して一人で盛り上がっています。志ん朝さんは、木村忠吾役も演じてましたが、鬼平といえば吉右衛門が一番しっくりくるし、撮影を京都に移したのと合わせて、エンディングのジプシー・キングも情緒豊かだったことを思い出します。
初めて訪れた「鬼平江戸処」
帰省の帰りに何度か羽生で休憩してましたが初めて訪れてみました。以前は江戸風の建物ができているんだろうと軽くみてましたが、鬼平への興味が湧いいるので、これはもう是非。帰りに寄るしかないかな、と。盗賊に押し入れられた日本橋の大店、同心と密偵が連絡を取り合うつなぎ（合図）の小物...ファンにとってはたまらない。
鬼平の物語によく出てくる「五鉄（玉ひで監修）」「本所さなだや（まつや監修）」など、鬼平ファンにはたまらない内容にノックアウト。今回は、その鬼平ゆかりの場所は次回にとっておいて、「人形焼 文楽焼本舗」の噂のお好みたい焼きにトライ。
お好み焼きをたい焼きの皮で包むとどうなるか、と興味津々でしたが、素朴で温かみある味わい。熱々でも冷めてもなかなかおいしいものです。家に着いて片付けをしながら、小腹が空いたのでビールと共にでも、十分においしくいただけました。
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東日本大震から復興
1ブロック先のママボリンケン親戚の家は津波で流され柱だけ残ってましたが、数年前に元の場所に建てなおし。引越の挨拶に行ったことを覚えてます。この北浜地区には水野水産の本店やフレンチレストラン「シェヌー」があったりして身近な場所ですが、門脇酒店があるとは思いもしませんでした。ママボリンケンの家族の人に聞いても「ああ、酒屋さんがあったかも…」という頼りない返事。実は塩釜の地酒「阿部勘」の「KAERU」というお酒がおいしいらしく、置いてそうな酒屋さんを探しているうちに、そういえば北浜にありそうだと教えてもらって訪ねたのがきっかけ。
ルイ・ポールセンの照明やワニの剥製
お目当ての「KAERU」を見つけて盛り上がっていると気が付いたのがルイ・ポールセンの照明。オーナーが店内をぐるりと案内してくれました。地元や宮城県のお酒の充実ぶりには目を見張るばかりだし、焼酎も見たことない銘柄がずらり。奥の部屋はギャラリーになっていてくつろげるようになっています。アンティークの小物を手にとっていると見つけたのがワニの剥製。これは、オーナーの持ち物なので非売品。窓やドアガラスはお酒の状態を保つために遮光されていてなど、細かいところまで気を配っているところにも納得。
東日本大震によって休業してましたが、2013.2月に営業再開。これからも応援したくなるお店ですね。塩釜って色々と楽しめる場所がたくさんあるのに、どこか閉塞感があると感じるので（年に数回の滞在の者がこんなこと言えたものじゃないけど）こうしたお店が増えていくことも大事じゃないかなと考えてしまいました。
■門脇酒店
〒985-0003 宮城県塩竈市北浜１丁目２−２２
Tel：022-362-1742
営業時間：10:30～18:00
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オススメのFLYING TIGER COPENHAGEN
キャッチでポップ、そして安い雑貨だらけで、キャーキャーしているとカゴがいっぱいになりそう。FLYING TIGER COPENHAGENは1995年にデンマークのコペンハーゲンで創立。TIGERはデンマークでは10クローネを意味する「tier」と同発音の「ティーア」。10クローネは130円ぐらいだから、100円ショップのような感覚。フラン・フランでも100円ショップ（ヒャッキンと呼ぶらしい）、そんなに行ったことありませんが、なんとなくデザインや色がツマラナイのですが、ここはキャッチでポップ。IKEAをもう少しくだけた感じにしたような感覚も楽しい。
そうそう、通路の看板を見て、思わずハッとして佇んでしまいました。だって、もうしばらく会っていないヒトにそっくりだったんだもの。今どうしているんだろうなぁ…、色々考えちゃったりして。
・3Dハガキ：見る角度で太陽や鳥が笑う 2枚で@100
・マグネット付クリップ 2個で@100
・サングラス：ATSUSHIのように @500
・カエルキーホルダー：おへそのボタンを押すと顔がクルッと変わる @100
・オットセイ：ぴょんぴょん飛んだと思ったら腹ばいになってぐるぐる @200
・手帳：紙が6色、ゴムバンド付き @100
これだけ揃えても1,100円。イチバンのオキニはオットセイ。ネジをジーコジーコ回してテーブルに置いた時、どうせピョンピョンする程度だと思っていると、急に腹ばいになってぐるぐる回り始めたのには驚きました。
BABBIのビスタチオ＆チョコレートジェラート
ここにしかないBABBIのソフトジェラートショップ。深みのあるビターなチョコレートとコクのあるビスタチオのコンビ。広い館内を歩きまわって疲れた体にしみわたります。塩をひとつまみが通らしので、次回はそうしてみよう。でも、バナナ＆チョコレートも気になります。
ふなっしーLAND目当てでららぽーとTOKYO-BAY再びだった
ママボリンケンはともかく、通常の時間に行くのは久し振り。限定販売や先行販売も多くてここじゃないと買えないものばかり。集め始めるとキリがない。働き始めた時に、給料のほとんどをサルサやメレンゲのLPに費やしていた私なので、まっ、人のこといえないけどね。リニューアルしたららぽーとTOKYO-BAYは、館内が広すぎてどうも様子が分からなく、地図の読めるママボリンケンと一緒じゃないと、たどり着けない...。
■FLYING TIGER COPENHAGEN
http://www.flyingtiger.jp
■BABBI
http://www.babbi.co.jp
■ふなっしーLAND
http://funassyiland.jp/index.html
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