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バスルームのシャワーが冷たい
同じマンションの人も修理をしたと聞いていたのでまずはINAXへ電話してみた。これが、実に素晴らしい対応。的確に悪い部分を聞き出して修理担当者へ連携。住所とマンション名でバスルームでの使用部品や交換部品が分かるシステムになっているようだ。詳しくはバスルームの扉上部にコードNo.が記載されていて、それが分かるとより詳しい情報が判明するらしい。（我が家はBF-7745T系らしい）
修理担当者から電話
翌日午前中に修理担当者（外部業者）から連絡があり日程と見積提示。修理の際もとても丁寧で悪い部分の説明など聞く。お湯と水の混合を制御している部品（サーモスタット付混合水洗用温度制御部）の交換で約30分の作業時間。久しぶりにお湯が出たシャワーに、ママボリンケンと二人で「お～～～」と声をあげてしまった。
Appleのヘルプデスクも素晴らしいがINAXも同じくらい優秀だ。
スクリプト棒読みではない心の通った対応がなによりだと痛感。
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誰にも邪魔されない
んまぁ、日中はクッだらない打合せにダラダラ参加強制（三回に一回はパス）。打合せに参加しただけで満足しているオジのお相手はとことん消耗＝時間の無駄。不毛なんだよな。一転休日出勤は振替にしろとかセコい話。それでも、誰もいない部屋でチェット・アトキンス〜ジミー・ウェブ〜その流れでプリファブ・スプラウト、そしてアヴェレージ・ホワイト・バンドを聴きながらコツコツと仕事をしていると、アイディアがザクザク出てくるから不思議だ。
お昼は控えめ
寝くならないようにサクッと少なめに。普段はカップ麺とか馬鹿にしてますがこれは妙に好き。マイ七味を多めに振りかけて柔めのそばっていうのもごくごくたまにはいい。
任務終了
思ったほどワカモノが多い休日。他愛のない会話にも、ああそうなの、って感じで帰りを急いでいた。
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究極は明日に持ち越し
それでも、このおいしさ、来てよかったぁと多賀の政五郎としみじみ泣く。というのは、まず器がいい。そして、予想を軽く越えていた豚そば。豚清湯はどこまでも澄みきり、それでいてなんとも言えない旨味が浮かび上がる。一口だけでわずかに加えられた塩加減、生ハム風の薄く切られた豚肉からにじむ塩味と上品な油。すっきりとしながらも奥深い。
麺を絡めてもよし、初めて知ったおかひじき（山ちゃんも柴崎亭に来るまで知らなかったと）と絡めてもよし、おかひじき＋生ハム風と絡めてもよし。ウマイんだなぁ...。
どこか懐かしいけど、やはり今の味
ごろごろとした肉たくさんもうれしいカレーはどこか懐かしい味。洋食屋さんの上品なカレーを思い出させるけど、今風にアレンジされている。豚そばのスープでカレーをのばしているのではないかな。もしそうだとしたらなんとまぁ贅沢な。おかわり！というのを必死に我慢したものの、豚そばとの組み合わせに勝るものなし。
開店前はもう灼熱
日除けがないと厳しい季節を実感。それでも冷房の効いた店内はディジタルリマスターされたビートルズのPVやバイトちゃん
の笑顔（何故かカワイイ子が多い）のおかげで快適。もちろん、大将がいないせいか妙にのびのびした山ちゃんの心のこもった麺作りと丁寧な接客も心打たれる。
来週水曜日まで動きが取れない程時間がなく日曜日も仕事。
でも、僅かなスペースが出来て、やっぱり来てよかった。
あともう少し頑張れる。
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成城石井レジ待ちでビビッとして
ジャケ買い
よくまたここまで届いたなぁと溜息がでそうな余市のりんご味。小樽の海道麦酒醸造株式会社が作ったチューハイ。アルコール度数は抑え気味で、どちらかといえばリンゴジュースに近い。ああ、今日は7月みたいな暑さだったなぁとか思いながらぬるめのシャワー後のホッとした心持ちにピッタリの甘さ。赤いほっぺの女の子、りんごをもいでいる少年。ニコニコしてて缶を見ているだけでも和んでしまったんだ。
■北海道麦酒醸造株式会社
http://hokkaidobeer.com
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平松洋子さんの本のままにこさえてみた
安西水丸さんのイラストが妙に味わい深い「ひさしぶりの海苔弁」はいつでもそばにおいていてぺらぺらめくることの多い本のひとつ。タイトルにもなってる私にもひさしぶりの海苔弁をこさえてみた。
①ご飯を薄くしき
②醤油で湿らせたかつおぶしをちょんちょんとのせ
③みっちりと空きがなく海苔を敷く（一段目）
④ご飯を薄くしき
⑤醤油で湿らせたかつおぶしをちょんちょんとのせ
⑥みっちりと空きがなく海苔を敷く（二段目）
出来上がりはパリッとした海苔がお昼にはしっとり。二段重ねしたごはんを上からざくっと箸で差し入れて、ごはん〜かつおぶし〜海苔〜ごはん〜かつおぶし〜海苔のしっとり三位一体（二段重ねだから六位一体か）を味わう。
平松さん曰く「食べているうち、しだいに海苔の包容力に抱きとめられるかのようだ」をしみじみ実感してうれしさがこみ上げてしまった。で、うれしくなってアンジーママに教えたら「ご飯におかかと醤油が染み込んで海苔が全ての旨さの引き立て役になる‼️白飯・醤油・おかか・海苔・昔からの庶民の味が詰まってますよね」とうれしいお返事。
うん、サラメシ作り、楽しいじゃん
次は鶏そぼろ弁当はどうかな。きらびやかなお弁当もいいけど、こうしたシンプルな定番弁当が妙にうれしい。自分の中のルールとしては冷凍食品は使わない、決して無理をして作らない。これだけを守って楽しんでみたいナ。
もう少し効率のいい打合せ出来ないの？
と思いつつ終日打合せ。ああ、こんな調子じゃダメだよと内心ちょっとイラッと。まぁ、それも後一週間と思えば、後一週間しかないと焦りつつも何故かしら安堵感。それはおそらく充実したランチのせいだったのだろうか。
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いわゆる鉄道ファンではないんですが
いや、あの、えぇ〜と、こういうのって妙に好き。Facebookの人にそっと教えてもらって、コンビニ限定のエビスビールをコンビニ各店舗をはしごして（新浦安、つつじヶ丘、四谷三丁目など）無理のない程度に集めている最中。こだわりのエビスファンと鉄道ファン＝マニア共に納得の丁寧な仕上がりではないかな。
個人的には、やはり「はつかり」がうれしい
高校時代、仙台からレコード漁りに上京。クッサイ上野駅にうんざりしながら、まずは蓄晃堂（上野）。そして、メロディーハウス（原宿）、ユニオン（中野）、芽瑠璃堂（吉祥寺）。渋谷のブラックホークで一休みしてムルギーでカレーを食べる。そうこうして集めたLPを「はつかり（上野〜青森）」「やまびこ（仙台〜上野）」「ひばり（盛岡〜上野）」の車中でうれしそうに眺めながらの日帰り弾丸ツアー。食堂車のビーフシチューもおいしかったなぁ。
残念ながら今回は「やまびこ」「ひばり」のヘッドチャームの企画はなかったけど（次回に期待）、ヱビスビールを飲みながら色々と思い出に浸っている人、多いのだろうなぁ、きっと…。
■コンビニエンスストア限定「ヱビス 日本の鉄道ヘッドマークチャーム」
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021596/index.html
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更に追撃中。
こういうデザイン、俄然支持したいナ！
（2017.5.13 18:55追記）
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いつのまにかあと４つ。
ライラック、あさま、しらさぎ、くろしお...が見つかるか？
（2017.5.18 7:10追記）
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2017.5.6-2017.5.20
そして、本日コンプリート。考えてみるとこの二週間色んなことがありすぎて目眩がしそうだった。無事に乗り切れたこと、これからのこと。いつか、ヘッドチャームを見て色々思い出すんだろうなぁ、きっと。
（2017.5.20 18:56了）
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来週一杯休みならば…
休日出勤したもののやはり行かねばと集中力がなくなってきた頃合いをみて四谷荒木町へ。5/8〜5/14までお休みもあり20人待ち。それでもオペレーションが早いせいか待った感もなく店内へ。
未知のおいしさ
幻の沖縄夜光貝は5/3にじっくりと味わった。煮干しは三週間目につくづくおいしいと思った。そして、今日このふたつのコラボ。こうしてちょっと想像がつかない組み合わせをぶつけてくるところもいかにも家元らしい。
熱々のスープを啜る。むむ、5/3と比べ、甘さが先にくるよりもむしろ、コクがみちみちと厚く迫りくる。想像を越え五感を研ぎ澄ませるようなスープは未知のおいしさだ。
豪華な赤い丼
悪魔肉、チャーシューが二枚、玉子、シナチク、海苔、ジャガイモ（新人）、そして夜光貝の切り身（どうやらギリギリ間に合った＝しかも分厚い）連休スペシャルデイのラストを飾るには贅沢すぎる。これで一週間我慢できるかと思い、やっぱり来てよかったなぁ〜と白昼夢の気分でゆるい坂道を歩いていた。
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18日ぶりのつつじヶ丘なので早めに着いたら一番だった（8:42）
それほど気合が入っていたのは「焼き立てイベリコ豚焼豚麺」のため。L特急のヘッドマークチャームが限定でついているヱビスマイスターを飲みながら合流した多賀の政五郎と近況を話しながら待っているのも楽しい。店内からいい香りがすると、もぉたまらない。
ぶっちぎりの贅沢さ
おそらく豚出汁スープ（濃い目に見えるがあっさりと）、いつもより太い麺、そして分厚いイベリコ豚焼豚3枚に食べる前から目が眩む。コクのあるスープを楽しむも、早々とイベリコ豚焼にしゃぶりつく。
焼き色の芳ばしさ、内側からはにじむ肉汁、脂身の甘さ。「ウマイね」「かなわないねぇ」と顔を見合わせるばかり。「はじめの四人だけ特別に一番美味しいところを」ともう1枚サービス。とにかくうれしい驚き。ありがたいです。
旧柴崎亭の麺
今よりもやや太かったそうです。今日のは「カルフォルニア」で使用しているそのやや太い麺。これが、コクのあるスープとイベリコ豚焼豚に実によく合う。なるほど、こういったところにも細かい配慮もあるんだな、と思ってしまう。
ミニ焼き豚丼
いつものセルフ丼はいつになく贅沢。タレは焼豚を付けていたもの。ほんのり甘く、ご飯に少々、イベリコ豚焼豚に少々かけると、これまたウマすぎるほど。
開店前からの長蛇の列
すでに40人超えしていたんじゃないかな。これからを考えると日除け対策＋ベンチ追加もありがたい（日除けは10月ぐらいまで）。いつもながら、帰りの電車で多賀の政五郎と「おいしかったねぇ」とつくづく溜息が出てしまった。
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3:00-8:00 仙台〜新浦安
夜中出発〜夜明け〜朝到着。う〜ん、今の私にはできませんがアンジーも到着。なあんかみんな眠そうで到着後爆睡。とろんとした目つきで大あくびのアンジーもまたかわゆいものですね。
かねてからのリクエスト
好きなんです豚汁、季節を問わず、うん、やっぱり食べたくなる。トンジルではなくあえてブタジルと呼びたい。里芋、人参、牛蒡、大根、豚バラ、キノコといったオーソドックスな食材が一つの鍋で仙台味噌と西京味噌のブレンドでじっくりと。ああ、いいんだなぁ。ママアンジーの豚汁もまたひとつの基準なんだね、きっと。
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美しい余韻が長く後を引く
実は昨日到着直後を見せられて、はて、どんな味なのだろうかと一晩考えていた。色々と事情が重なり幸運なことに連日の四谷荒木町。8:55到着22番目、約一時間半後に着席、迷わずスペシャル100大盛り。
熱々のスープをまずは一口。ムムム、この甘さは、いったいどこから。さらに二口、三口。幻の幻の沖縄産夜行貝と鬼シャコ貝からにじみ出る、この静寂でまとわりつくことのない、すっきりと上品なスープの先にぼんやりと浮かび上がってくるものは一体何か。ため息をついて顔をあげると家元と目が合ってしまった。流麗なスープがあまりにも印象的で美しい余韻が長く後を引く。
歯ごたえのある夜光貝
せっかくだからとトッピングされた夜光貝の切り身。もちろん初めて。歯ごたえがあってじんわり味がにじみ出る。こうして未知の食材を次々と紹介してくれるからたまらない。
さらに、GWに向けて色々と食材を仕入れしているいるそうですが、あえて直前の告知にしているそうです。気になるアレも今は言えない。なんとスリリングな話だ。
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ワケあって一ヶ月のがんこ断ち
三日で禁断症状が出るのに早一ヶ月もヒロポンを断っていたなんて。もはやコールドターキー。新宿方面での打ち合わせ後僅かな隙間の時間で居てもたってもいられず途中下車。杉大門通り坂道を下りながらもどかしく、あの香りが漂い始めると震えてしまった。
波打つ多幸感と家元の笑顔
ああ、帰ってきたんだなぁ、と深呼吸しながら背筋を伸ばす。濃厚で、それでいてしなやかなヒロポンスープを一口。波立つ多幸感。瞳孔が開きおよぐ視線の先に走る痺れに似たわずかな痙攣。。午前中のヒロポン特有のキレと旨味の深みに酔いしれてあとは無我夢中。いや、ホント、ウマかった。ぐぐっと、胃と心の腑をしっかり充たされ涙がこぼれた。
今朝の空も何故か暗示的
空と雲が暗示的。ヒロポン＝悪魔のようだった。
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いつもはママボリンケンの心のこもったおにぎり
でも、いつかは「サラメシ風」のお弁当もいいかなと。というのも、何年も見続けてい「サラメシ」という番組に妙に惹かれていたりもするので。いつのまにか深夜枠から8時台に移動したけど、力を抜いた、それでいてほんわかした中井貴一のナレーションもイイ。長澤まさみ目当ていえども中井貴一主演の『グッドモーニングショー』を観にいったほどのファンになってしまった。
好評につき再び
そう、そうなんですチャチャッと男子的な肉野菜炒め再び。昨夜ちょっと多めに作ってしまったので急遽「サラメシ」へ。なんか、母親が作ってくれたお弁当をも思い出し、しみじみとおいしい。どうせ5:30ぐらいに起きているんだから、これから色々作ってみようかなと意欲満々。んまぁ、毎日お弁当作りをしているママたちにとってはなんでもないことなんでしょうけど...ネ。
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