さぁ、どこで夕日を見るの
そんなことを考えながら、和田浦から房総フラワーライン(国道410号)〜内房なぎさライン(国道127号)〜国道16号〜国道357号経由で浦安へ。いつもは千倉からの帰りは高速(富津館山道路〜アクアライン)ですが、こういう風景になっていたんだねと色々確認が出来ました。特に、自宅ベランダから見える姉ヶ崎の出光興産製油所を知ることが出来たのが大きな収穫でした。
三年ぶりの鋸南保田漁港からの夕日
夕日は金谷フェリー乗り場あたりかなと思ってましたが、三年前のこともあったので鋸南保田漁港へ。シーズン前の夕暮れ間近、なんかひっそりとして物悲しい雰囲気。それでも、微炭酸のお風呂に入ってばんやでご飯を食べる流れの人もちらほら。残念ながら、夕日が沈む先に富士山は見えませんでしたが、沈む夕日を静かに待つことが出来ました。澄んだ空気と水を手を浸したく、遠くに滲んでいる光が向かうところを見つめてました。
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