なんか多くないかな人身事故
どんな事故なのか常に気になりますが、二日連続だと疲れてややうんざり。
・2/8（新宿からの帰り）
国分寺で人身事故：新宿～御茶ノ水～秋葉原～有楽町～京葉線
・2/9（調布からの帰り）
どこかで人身事故：調布～つつじヶ丘～笹塚～新宿～東京～京葉線
今日は一日お疲れ様でした
皆様お気をつけてお帰りください
中央線四谷駅でのアナウンス。ほんわりとした声で話しかけられたので和んでしまった。隣の若い女性連れもほんわかニコニコ。そうそう、今日は朝から雪がちらちら。ふなっしーの帽子で出かけると、雪が顔にパチパチあたり気持ちよかったよん。
んで、三ヶ月ぶりの再会
んもぉ～、好きなんです麻婆豆腐が。今回は成城石井の特製豆腐にしたからふわふわしてコシのある豆腐を堪能。炊きあがりのご飯にのせてハフハフ。やっぱり自宅で作るとウマイなぁ。今度はインターバルを空けないようにしたいな。
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北北西といえばヒッチコック
ラシュモア山で崖からエヴァ・マリー・セイントを 引き上げたケーリー・グラント。そして寝台車で抱き合う二人。トンネルに疾走する列車。ファンタジックでセクシーな映画にふさわしいラストシーンが大好きで何度も繰り返し観ている。
今年は北北西だそうで
初の恵方巻きを食べてみる。流石銀座三越デパ地下ならではで、マグロ、イクラ、数の子、鯛、蟹…う〜ん、豪華だ。まるごとパクツクのは無理なので、包丁をふきんで濡らしながら切り分け。Perfumeの『Fan Service』でかしゆかが「なんか普通に食べとったよ〜」と喋っていたことも思い出した。
巷では予約に奔走しておおわらわ。醜い様になっているようだけど、ショーバイにしないでひっそりとやっててほしいもんですな。それこそ鬼はぁ〜外って感じで豆でも投げつけたくなる。そうそう、毎年買っている成城石井の節分豆は今年は鬼のお面付き。ウィスキーにも合うんだ。
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何故かおひょいさんというのもなじめなくて
ちょっと小洒落て居心地がいい。そんなことを代弁しているような風情が大好きで昔っから大ファン。亡くなっていたなんて…激しくショック。
旭と共に憧れの存在だっただけに言葉を失っている...。
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今日は休息の日
四谷荒木町も考えたが昨日も出掛けているので今日は休息の日。午前中に浦安中央図書館で色々と本やCDを探すことに。小林信彦さん、村上春樹さんの小説、資料性の高い本（映画と音楽）以外の本は図書館で借りることが多いが半分まで読んでやっぱり買っておこうというのもある。
「Rainbow In Your Eyes」以降気になっているレオン・ラッセルのシェルター・レーベル時代のベストを聴きながら『村上春樹とイラストレーター』を読みながらフムフムと。安西水丸さんや和田誠さんと村上春樹さんの関係とか色々とおもしろかった。
ヴィヴィアン・ウエストウッドの自伝も楽しみだし、バラカンさんの本も再読だが文庫になって加筆されているのでじっくりと読んでみたい。そして、岸田森の本は探していただけに嬉しい誤算だった。そうそう、辰巳先生の三冊の本は図書館のリサイクルコーナーから選び、これも読むのが楽しみ。
稀勢の里、横綱に？
今日も圧倒的な大一番。優勝インタビューでも涙に思わずもらい泣き。
良かったネ、一ファンとしてこんなにうれしいことはない。
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帰りは10:20-17:30
那須高原SAで給油、羽生PAで遅い昼食、浦安では買い物だったために17:30帰宅でしたが、約5時間の運転。行きも帰りもまったく渋滞無しでスムーズ。2000回転、平均時速120km/h、平均燃費15.3km/Lはまずまずだったろうか。生涯初めて箱根駅伝の中継を全部聞いてました。
どっさりの救援物資を片付け、お風呂上がりにビール。夜のニュースで羽生付近渋滞35kmを知り巻き込まれずに帰ってこれて安堵中…。
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風もなく鳥の声しかしないい朝
今年も一夜が開け新しい年が始まりました。お節をつまみ、具だくさんのハゼ出汁の仙台風お雑煮。毎年変わらない元旦の朝ですが、少しずつそれぞれの思いにも変化が出てきているように感じて、どんな年になるかなぁというよりもどんな年にしたいかをぼんやりと考えてます。
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予想外に空いていた昨日の東北自動車道
平均時速120km、燃費15.2km/L。空いているので快適な道のり。丸森のきく屋にも行きたかったけど昨日一条流がんこラーメン総本家で今年の締めのヒロポン大盛りを食べたのでスルーして一気に。でも、途中で睡魔に襲われ吾妻PAで仮眠。
07:00 出発
09:15 那須高原SA到着
11:15 吾妻PA到着〜あまりにも眠いので30分仮眠
12:00 仙台宮城で東北自動車道を降りる
待っていたのが福寿司
やっぱり塩釜に帰ってきたらこうでなくっちゃ。新鮮な地元のネタのピカピカの出前寿司。お帰りなさいと、そうつぶやいているみたいだ。塩釜マリンゲート内魚屋さんの中トロもとろけそうにおいしい。
お酒は地元の浦霞
なんと三本も用意されていて飲み比べ。木桶で仕込んだ「木桶仕込み山廃純米酒 浦霞 貳百八拾號（にひゃくはちじゅうごう）」、冬の訪れを味わう「しぼりたて浦霞」、米の旨味を味わう「純米酒 浦霞」。それぞれの個性をしみじみと味わいながら夜が更けていく。新しい出会い（家族になる予感も）にじっくりとしたふれあいの助けにも。
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濃い目のハイボールを飲みながら
なんやらまったりしながら、ジェリー・マリガンとかナット・キング・コールに沈む年に一回の今夜。色々と挨拶もしたし、仕事場のデスク周りもきれいにしたし、リセットして新しい年に備えたいナ。
ヤラなくちゃいけないことよりも、ヤラくてもいいことを考えながら新しい年を迎えたい…、そんな気分だ。
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つつじヶ丘の帰りは吉祥寺
どうせなら近所の友人夫婦にも逢いたいなと待ち合わせは噂の「QUATTRO LABO」で。店内に入るとジェームズ・テーラー「Fire & Rain」。もう、心に染み付いた曲が出迎えてくれました。LPレコードから流れる柔らかめの音が店内に流れ、思わず白ワインを手にしながら友人夫婦を待ってました。
久しぶりの声と自家製クッキー
もしかして5年ぶり、もしかして10年ぶり。それでも共通の話題があればまるで昨日会ったばかりのような雰囲気で話し始める。BLOGで近況が分かっているのでちょっと補足するだけ。こうして、心のどこかに大事にしているものを手に取り温め合うこともいいなぁと思ってしまった昼下がり。
明日は雪になりそうだね、
と言って吉祥寺の雑踏の中で四方向に別れた。
…大阪出張（ついでにちょこっと京都）〜世界キャラクターさみっとin羽生〜赤坂〜つつじヶ丘〜四谷荒木町、二週間は休日も出歩いていたので、今日は部屋で11/23の吉祥寺を思い出しながら、いただいたクッキー（Snow Ballという名前が可愛い）と白ワインでまったり。（ホントは紅ズワイガニスペシャルの四谷荒木町に心惹かれたけど我慢我慢）
マイサンのためにトム・ペティーが主役の絵本の話、デュプリーのソロ・アルバムのジャケットのような部屋（大きなソファ、椰子の木）でギターを弾いていたら最高の気分だね、やっぱりジャケット愛なんだよとか、周りには話の合うヤツがいないので短い時間だったけど話せてうれしかったなぁ。
LABOから冨田ラボと辿り「眠りの森」
どんよりと曇ったプリンスの『Black Album』、『Teasin'』（それにしてもリチャード・ティー、チャック・レイニー、バーナード・パーティ、ラルフ・マクドナルドは鉄壁だなぁ 1974作）を合わせて繰り返してばかりの午後。
■QUATTRO LABO
http://quattrolabo.com
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二週間も経つとそろそろ禁断症状
京都で隣り合わせの店を食べ比べした頃から虚無感や渇望、そして知覚することができないものを見たり、ちょっと禁断症状がではじめたようで怖い。打つか吸うか、いやいや食べる。BLOGでの告知を見て本来週末はまったりとしているつもりだったが、ふらふらっと四谷荒木町へ。
いらっしゃい、田さん今日は？
家元の笑顔に引き込まれて思わず「ヒロポン大盛り」と。「大盛り？」と夫婦で確認されて「やっぱり普通盛りで」と修正。「じゃぁ、ウマイやつを」と。カウンターで待っているだけであの匂いに包まれ恍惚。
スープを一口、ああ、と溜息。なんか高純度。一口で荒波が弾け飛ぶ感覚がグイグイっと押し寄せる。血圧や脈数が上昇していくようだ。待ちもうける味とはこういうことかと激しく実感。
ヒロポンを吸った麺、分厚いチャーシュー、煮込んだバラ肉。たった二週間のご無沙汰なのに再会にちょっと動悸がしてきそう。じわじわと沁みでる悪魔の囁きにもう勘弁してください、いやもっと責めてくださいと喘いでしまうほどのおいしさ。隣の常連さんがヒロポンが出来るまで待ちきれず厨房を覗き込んでいた気持ちも痛いほど分かり、思わず「ウマイですねぇ」と声をかけてしまった。
9:37着15番目
早出にシフトしたので10:10には食べはじめ。思ったよりも早く待ちのベンチに座りながらドアの隙間から家元の後ろ姿をぼんやりと見ていた。10:30に店を出たときにはやっぱり30人待ち。早めに出発したのが良かったのかもしれない。
これが悪魔の扉なのか、天国の扉なのか...。
今が見頃の外苑のいちょう並木
146本のいちょうは青山通りから背の高い順の植えられたってホントだったんですね。毎年クルマで通り過ぎるばかりでしたが今年は端から端まで往復散歩してみました。真っ青な空と黄色いいちょうのトンネル。人出は多かったけど歩けないほどでもなく、思い思いに楽しんでいる姿を見ているだけでもこちらも幸せな気持ちになりました。
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予報通りの雪
なんでも11月としては東京では観測史上54年ぶりだとか。心配された朝の通勤には影響もなく、バスも評判の悪い京葉線も特に問題なく運行。寒さで凍えてブルブル。そうなると恋しくなって今季初のクリームシチュー。マッシュルームと鶏肉とので充分な出汁と自家製ホワイトソースのこってり感がいつもながらおいしいなぁ。にんじんやじゃがいもを入れなくシンプルなのが我が家流。淡いミントグリーンのお皿は花田さん。心も体もすっかり温まって今夜はよく眠れそう。
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キキーと特徴のある鳴き声
そう、そうなんですヒヨドリくん。一人で来たりつがいで来たり。窓を締め切った状態でも鳴き声が聞こえるとついベランダに目がいってしまう。半月前から日中に来ているのが、大きなうんこで分かっているぞ。
無造作に置いているクリスマスホーリーの実がその目的だということも分かっている。段々と実が赤くなって食べごろになるまで待っていることも知っているぞ。本当はそんな事をしたくないけど、今年はビニールカバーをしてみた。風で飛ばないように洗濯バサミで固定したけど、キミ（たち）はそれを外すことができるのか。あるいは噛み切ってしまうのか。知恵比べだぞ。
写真を見るとクリスマスホーリーよりも窓際に置いてあるふなっしーのお尻が目立っている。ママボリンケンに「カカシのようにふなっしーを置いたらどうかな...という提案は即座に却下されてしまった。でも、90cmふなっしーを窓際に置いておいたら少しは驚いてくれるかもしれない...のかな？
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初沖蜆
なんでも桑名では蛤と一緒に獲れるが量が少なく漁師のまかないにとどまっていたらしい。大きさは蛤と同格でシジミの風味が凝縮されて濃厚。そんな幻の沖蜆（おきしじみ）のスペシャルとあっては、日曜日の休息や細かい用事も全てすっ飛ばして四谷荒木町へ。開店直前到着で35番目。すぐさま開店。開店前のしめやかな姿も見ることに。
匂い立つ沖蜆が鼻をくすぐる
熱々のスープを一口すると、ああ、もぉ、たまらない。大好きな貝類の潮騒や引いては返す波のように心も振り動かす香り。鼻をくすぐり、口内で踊り、パァッと広がる鼓動。思わず「ウマイなぁ～」とため息。
麺を引き上げてほどよく絡めて一口頬張るとさらに匂い立つ沖蜆。ちょっと休んでスープを一口。いつか蛤スペシャルでとことんまでウマさに追い詰められたことをも思い出して前のめりに悶絶。家元が作る貝のスペシャルはどうしても、もう一度食べたかっただけにうれしさもひとしお。
んもぉ、家元ったら...
貝類は鉄板です♪
例え、 ・似たり貝であったとしても旨い♪
（解らない方は年配者に聞いて下さい） ムフフ… 、
思わずニヤリとしてしまいました。
ピンポイントで四谷荒木町
店で並んで待っていてどちらかと暗い場所にいたものだから、帰りの明海大学キャンパスで仰ぎ見た青空が眩しい。花が咲いて若葉が茂り紅く色づき落葉。年が明ける頃にはほんのりと蕾が顔を出してくる。月日の流れはたゆまぬようで常に残酷だ。
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季節の柿
年に一度らしい柿ヒロポン。お弁当のデザートだったり今朝も一口頬張っていたり、私は熟してやわらかい方が好き。なんと、あのヒロポン＝悪魔に柿が入ると言われれば居ても立ってもいられない。
「柿は初めて？」
「ハイ！」
「うまいよぉ〜」
家元のBLOGによると玉ねぎにはない独特の甘味があると。いつものヒロポンにはないやわやかでとろりとしたスープ。スープを一口すすった以上に麺を絡めるとじわじわと沁みでてくるようで我を忘れる。キレのいいヒロポン、コクのあるヒロポン、ガツンとくるヒロポン。日によって違うヒロポンにも家主の本音が隠されているようで禁断の味が私の舌を騒がせる。
様々なアプローチ
通い詰めると馴染みの人も出来て一言二言。色々親切に教えてくれている方と列で話、カウンターでは隣同士。今日は何を？と問うと見れば分かりますと。
一足先に出てきたのが見たことがないほど大きな丼。なんと特盛り＋4番。麺が倍以上、悪魔度合いが4。いつもは5までだがきっと柿の甘さを知るため４だったのでは。とにかく大迫力。
ガチ悪魔大盛り卵付きで。私の逆の横の若い方の注文。卵は分かります。トイトイして麺をくぐらせてでしょ。でも他の人も頼んでいるのが聞こえた「ガチ」とは？思わず尋ねてみると「濃い目の悪魔」ですと。もしかして「ガチ」なら5番で、数字の調整で4番とかなのかな。奥の深い話です。
無造作に置かれた肉たち
ああ、これらがチャーシューになったり煮込みバラ肉になるんだなぁと。で、肉たちよりも（前から）気になるのが左横のザイグル赤外線ロースター。もしかしてこれはチャーシューを作る時に使っているのだろうかと想像力たくましくしていた。
横なぐりの雨
今朝は歩けないほどの雨と風。バスを待っている間にずぶ濡れになると判断して駅までクルマで。一日最大1,000円の駐車場からなら濡れずに駅構内へ。ついでに洗濯物と図書館に返却するCDと本も持参。
雨のために連日運行不順な京王線で調布経由荒木町に着くと雨も上がり、ピンと張りつめた空気が心地よいほど。
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