どれをとっても抜かりがない
新富町での仕事帰り、そういえば魚竹が近いと。そう思い9ヶ月ぶりに魚竹。まずはハートランドで一息つき、まもなくごはんセット。そして香ばしく焼き上げられた銀鮭照焼と本鮪トロブツ。銀鮭で一杯、味噌汁とご飯をお代わりして、ほかほかのご飯に本鮪トロブツをのせてハフハフ。時折サラダ(ポテサラ、ブロッコリー、卵焼き)を分け合って、幸せ気分に浸る。
魚竹のいいところは、味噌汁のおかわりでは具が変わること(豆腐→油揚げ)、兄弟の雰囲気、そして兄弟の奥さんらのハキハキ加減。もちろん味も素晴らしく、どれをとっても抜かりがない。
その後、近所の喫茶店で政五郎と4時間半も話し込んでしまった。んまぁ、色々あるしあるだろうけど、これから自分たちは、メインストリートで活躍は出来ないにしても、日向の道を探して慎ましくしぶとく生きていくことも大切。そのためにこれまで聴いてきた音楽の蓄積をパワーにできればと願っている、とかネ。
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