炒飯づいているんだ
翌日のお弁当のおかずをついうっかり買い忘れたり、いつも生姜焼きでは...と思った時は、冷蔵庫にある材料で炒飯。きっかけは吉田カレーのアチャールの素で作ったアチャールとビーフキーマを、いただいたレシピ通りにちょこちょこっと作ってみたら、あれまぁ思った以上においしかったから。
でも、バーミュキュラフライパンは使いこなすのにコツがあり、火加減、油加減でくっついたり焦げ目が出て、後始末に困るほど。フライパンを30秒熱しゆらゆらとしてきたら、油をやや多めにいれてちょっと煙が出たところで火を弱くして、溶き卵を投入。半熟になりかけでご飯と具材を入れて火を通していく(肉が生の場合は具材と一緒にあらかじめ炒めておく)。最後は醤油を縁から垂らしで出来上がり。このことが分かるまで試行錯誤。
アチャール炒飯(これは焦げ付いた)、肉詰めパプリカ入り炒飯タイカレー添え、ザーサイ炒飯、卵チャーハン肉詰め赤ピーマン添え、牛肉炒飯。朝の6:00からバーミュキュラフライパンで炒飯作り。お昼まで待てないお弁当の日。次はチキンライスか(まだ食べてないけど)想像で東銀座萬福風ポークライスを作ってみよう。あっそうだ、オーソドックスなケチャップで作るナポリタンもいいかもしれないナ。
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