一足違いで売切れた湯あがり娘
湯あがり娘を求めて今週も船芳園へ。隣のセブンイレブンの駐車場へクルマを入れようとしたときには枝豆の看板があったけど、お店に着いた途端売切れ。一足違い、しばし呆然。気を取り直して向かいの若松園へ。ピチピチもぎたてのゴーヤ、横に枝豆。品種を訊いてみると「快豆黒頭巾」。ちょうど横にいた常連客が「これ絶対にウマイんだから、もぉ!」の一言で2袋購入。
もぎたてのゴーヤの瑞々しい香りと歯ごたえ。やっぱり違う、おいしい。快豆黒頭巾は湯あがり娘には粒の大きさではやや負けるが、プリッとした食感や香りがよくやっぱりおいしい。色がどことなく黒いのが、名前の由来なのだろうか。船橋の枝豆は、土が違うのか、日当たりがいいのか、当たり外れがない。
今度はもう少し早めに出て湯あがり娘を探しに行こう!
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