どこか人を狂わせる何か
今日も並び少なく開店直前で椅子に座れてしまう。普段は早くても11:00過ぎ到着が多く、開店直後の純正を味わうのは久しぶり。出来たては思った以上にエッジが効き、尖ってメリハリがありドギマギ。ところが、悪魔肉の滋味が溶け始める中盤以降は、じんわりとした味わいに変化。おお、これだ!と。
純正は以前純正ヒロポンと呼ばれていたが、きっとどこか人を狂わせる何かが潜んでいるに違いない。(並の場合特に)丼からはみ出しそうな勢いで悪魔肉、チャーシューが踊りだしそうなところもまた素敵すぎ。
兵庫県からのお客様も三度目にしてようやく念願のの純正を堪能。ちと、勢い余って大盛りは多かったかな。でも、純正を思う存分堪能。次回は、純正と上品を約束。うん、それが正しい道。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。