どうしたのだろうか
今年になってアサガオが6/28からほぼ毎日咲いて楽しませてくれる。今年3月にはもうだめかと思いながらも、鉢を大きくし土を入替えし、こまめに米の研ぎ汁をあげ、日当たりのいい場所に移動。これが功を奏したのだろうか。自分には計り知れない世界で行きているんだなぁ、としみじみ。今年からのMOLESKINEダイヤリーに緑色で咲いた花数を書くのが日課。
昨日は朝から快晴
ツバメやトンボと並走しながら清々しい風に押されて川沿いの道を駅に向かう。近所で新しいツバメの巣を発見したのが仙台から帰ってきた朝。まだ警戒心が強いのか、卵を温めているのか、覗き込むとすっと巣から飛び去ってしまう。ツバメの鳴き声とアサガオが朝を知らせてくれる日がしばらくは続きそうだ。
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