« 一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 スッポンと白海老スペシャル100大盛り 溶け出したスッポンの湧き上がる掛け値なしのコクとキレと香りの真実と秘密 | メイン | 一条流がんこラーメン 総本家@四谷荒木町 夜光貝と赤海老のスペシャル100大盛り 蠱惑的な香りがブリージングな昼下がりを導くようだった »
今日はバッチリだよと家元がニッコリとするほど高純度ヒロポンはキレとコクが嵐を呼ぶほどだ。閉店間際のこってりも好きだが、キレとコクが今か今かと迫る午前中のスープも好き。一口目で引き波のようにふわっと持っていかれ、油断すると溺れてしまうほど。いや、ズブズブと首まで浸かりながら最後まで一気に。
以前も思ったが悪魔といよりも黒魔術。スープだけよりも麺や悪魔肉と合わせるとウマさが突き抜けるほどの旨さは中毒患者だけの楽しみなのか...
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