普段は不純は食べないけど
今日は違う。日曜日(一昨日)に私を「人生は捨てたものではない」と言わしめたスッポンがベースの不純だもの。そして、仕事でお世話になっている人をエスコートするためスッポンの余韻が未だに続く四谷三丁目へ。
おおこれが不純かぁ
考えてみれば二回目の不純。日曜スッポンスペシャルをベースにするならば、やっぱりウマイに決まっている。スープの奥行きを知るために悪魔ではなくあえて100。他愛のないことかもしれないが悪魔はヒロポンではないといけないというこだわりも見せてみた。でも、ぐぐっと引き込む力は変わらず、しみじみと泣き、熱々スープを三口立て続けに啜ったらあとはいつものように夢中で食べ切ってしまった。
おいしいというよりも「ササる」感じがたまらないワ
初めての方をエスコート。
席に着くや家元が、
「奥さんかい」
「いえ仕事でお世話になっている方」
「なぁんだ残念…」
たっぷりと家元から色々と教えていただきやっぱり自由が丘(麺少なめ=その分私に回ってきて)を。スープは飲み干さないにしても満身の笑み。
「いままで食べてきたラーメンとはゼンゼン違うおいしさ」
「予想通りというよりも《なにかがササる》感じがたまらないワ」
いや~良かった。楽しんでいただけて。
次は段階を経て水~金のヒロポンを100>下品>悪魔という流れに沿い、どこかにスペシャル100を挟んむ…どうだろうかぁ。
そうそう、遅い時間ではジャガイモの代わりにホロホロ手羽先のトッピングもあったらしい。今度は是非!
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