毎年同じ日にやってくるスイカ屋さんのトラック
塩釜で帰省中に、今か今かと待っていたのが尾花沢のスイカ。毎年同じトラックで、同じ人(ちょっとキューバ人風)が行商にやってくる、阿部農園。いまどき珍しいこういったまかないが妙にうれしい。留守の家の分まで買ってたりもしてました。上の写真は2007年のものですが、まったく変わっていないクルマと笑顔。
スイカはここのスイカしか数年間は食べてないほど
身が締まっていてジューシーなスイカは真夏に食欲がない時にうってつけの栄養源。ところが、帰省中から塩釜は秋の気配で最高気温24℃、曇り時々雨の毎日。なんとなく食べそびれて半分に割って冷蔵庫の中で熟成中。
弁当のデザートに朝むき船橋の梨を全部たべてしまったので、スイカが朝ごはん。食べやすいようにブロックに切っておいてくれるので「あまちゃん」再放送を見ながらむしゃむしゃ。昨日は昼から晴れてもすっきりしない天気が続いてますが、スイカのお陰で爽やかな気分。
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