これから鬱陶しい季節がやってくるなんて
ちょっとうんざり。むしむしとした電車に開放されると、ひんやりとしたり、余計に汗ばんだり。靴やズボンの濡れを気にしたり。傘を忘れないように気をつけたり。梅雨への愚痴たらたら。肌に染み込む鬱陶しさ。でも、降るべき時期と場所に、程よく降ってくれないと困ることも確かなわけで、こうした四季と共に生きていることも知ることも大事だろうと。
昨日は、淡い朝日につられてベランダで水やり
引越以来毎年可憐な花を開かせるグリーンアイス、夜のひとときに欠かせないミント。時間をかけて愛でることも心を鎮めることなんでしょうね。きっと。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。