暴風雨の首都圏 一足先に帰宅しましたが普段40分のところが2時間 それでも無事にママボリンケンも帰宅してやれやれ そして、企業の危機管理について思うこと強し...

京葉線は大丈夫かなぁ…と朝からソワソワ
Twitterとかチェックしていたらヤバそうなので《自主的》帰社（14:30）。駅に着いて、15分ほど電車を待っていたら「只今運休となりました」と脳天気なアナウンス。急遽、東西線を目指してバスで。浦安の駅までは割とスムーズでしたが、浦安では横殴りの雨と風で全身がびしょ濡れ。バスが来ても乗れず30分以上待って新浦安へ。新浦安駅は、本八幡行きの京成バス待ちの人が120人、タクシー待ちの人が80人。15分待ってバスに乗りなんとか帰宅（16:30）。2時間の長い帰宅。

ママボリンケンは、池袋～秋葉原（1時間待ち）～高速バスで自宅付近で降車。ご近所の方と合流したみたい。私が帰宅した頃には、風も雨も収まっていましたが、ママボリンケンが帰ってきたあたりから（17:30）、かなり風と雨が凶暴になってきてます。

危機管理の徹底されている会社は、地震や災害に限らずこうした場合の対処がきちんと整備されていると痛感しました（これはかなりの皮肉をこめてます）。そんな中「傘がおちょこになって…」というというFacebookの書き込みにたぐいまれなユーモアのセンスを感じて何故かホっとしました。また、「クルマで拾いましょうか？」とメールいただき、ホントありがたいです(^_^)