涼しくなると生クリームベースのパスタが食べたくなるってホントですね
①生ハムを無塩バターでゆっくり炒める
②生ハムの香りが出てきたら生クリーム200ccを入れて沸騰させないように煮詰める
③生クリームが半分の量になったらグリンピースを入れて火を通す
④茹で上がったパスタを投入・パルメザンと無塩バターを入れて混ぜる(約30秒)
オリーブオイルに沁み込んだ海老のエキスとルコラの苦味が爽やか
①アーリオオイルを50cc・にんにくが色づいてきたら赤唐辛子を1〜2本入れて火を止める
②再び火をつけて海老を入れてゆっくり炒める
③エキスが出てきて火が通ったらパスタのゆで汁を100〜120ccを入れる
④フライパンを揺すりオリーブオイルとゆで汁を乳化
⑤一旦煮詰めて水分が少なくなったらお湯かゆで汁を加える
⑥ゆで汁には塩分があるので塩加減も注意
⑦茹で上がったパスタとパルメザンを投入
⑧フライパンをあおってほどよくオイルとパスタが馴染んだらルコラを投入し完成(30秒)
パスタの袋に表示の茹で時間から、フライパンで混ぜる時間を引いた時間が、実際の茹で時間
水分が少ないとパスタに絡まないのでソースを煮詰める時間と、パスタの茹で上がりがピタッと合うと、美味しいパスタになりますね。ソースを作りながら、パルタを茹でて、お皿も熱々にしていくので、6〜7分間は気を抜けないので、我家のキッチンも戦場化。
パスタにとって茹で期間が大事ならタイマーも大事
もうずいぶん前から我がキッチンにあるのがアレッシーのタイマー。ぐるっと一巻きした後に時間を合わせる昔ながらのぜんまい式。デジタルタイマーで時間をセットして時間が来るとピーピーと電子音。これじゃぁ、味も素っ気もない。アレッシーのは時間が来ると、♪GEEEEEEEEE。6分30秒...とかの秒単位の設定は出来ませんが、そこは長年の勘で。
あは、ライムチェア・プロジェクトとあまり関係ないのですが、目に付いたライム色ということで...
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。