その名は酔芙蓉
自転車に乗って駅に向かう道に咲いている花。朝は真っ白の花が咲き、その脇には赤の蕾みたいな塊。赤い花が咲くのかなと思いきや翌日はまた白い花が咲いている。何日も見ていると、はは~白い花が咲いて萎むと赤になるのではないかとぼんやりと気づく。
ところがTVの天気コーナーで紹介・説明されたのは、朝に白い花が咲き~夕方までに赤くなり、そのままの色で萎むと。花の名は酔芙蓉。なるほどこれで合点がついた。そういえば、ベランダのアサガオも咲き始めた青紫~夕方には赤紫に変化。...まだまだ、知らないことばかりだ。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。