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上品にするか最後まで迷っていた
のはいつものこと。途中悪魔肉の仕込みがあり、それなら出来たての悪魔肉がひらめくと、あとは無条件で100大盛り。が、しかし、純正?...なんて手探りの一口目。一昨日と比べるとややライトな味わい。それでいてスムーズな佇まいに心休まる。余韻よりもその場の出会いに勝負をかけた捨て身の姿に心打たれてしまった。
食べ終わって家元に尋ねると
「90%純正...」
と。含みがあるというか謎というか、そんなところもがんこらしいじゃないか。
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列が夏仕様、大型扇風機も可動。
季節の変わり目をがんこで知る。
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