やはり無謀だったか
船橋で用事が一件、佐倉で用事が一件。急遽その足で(クルマで)駆けつけ到着13:38、42番目。列は折り返し表通りまで。大丈夫かな...とハラハラしてましたが、14:00過ぎに家元が現れ人数確認後目の前でスープ切れ。年に数回の味噌だっただけに落胆したものの、家元直筆のサイン(サービス券)を眺めているうちに、あ〜あ〜という悔しい気持ちもホロホロとほぐれて、なんとなく潔いような穏やかな気持ちに。
「味噌の次回はありますか?」
「おお、正月だよ」
それを信じて正月を工面しなくては。
今日の反動で、火曜日は不純、水曜日は純正ヒロポン、金曜日も...とか考えている次第。そのサービス券、なんか、もったいなく=恐れ多くて使えないなかも...。
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