« Pâtisserie LA PORTÉE 浦安やなぎ通りに先月オープンした小さな洋菓子店 | メイン | 京都短信 #13 ぎをん翠雲苑@祇園 九条葱と蒸し鶏の汁麺(京都の中華編) »
ああ良かった...9月から週刊文春連載の「本音を申せば」が休み。小林信彦さんは河村要助さんと共に、いまだに私に大きな影響を与え続けている数少ない羅針盤のような人だけに、お体の調子が悪いのかな...とやきもき心配していた。
いま発売中の11/23号から「本音を申せば」が再開。しかもその内容が脳梗塞闘病記 生還」。記された記録は何故か他人事ではないほどかなり克明で息がつまるほど。
ああ、ホント良かった...と心の底から安堵しながら何度も再開した連載を読んでいる。
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント