二週間ぶりのヒロポン
実は前回の自由が丘があまりにもおいしかったためどちらにするか最後の最後まで迷っていた。行列待ちの間を休憩のために現れた家元。ちょっと背中を丸めてがに股でにこやかな笑顔。これでヒロポンに決めた。
ストレートな純正ヒロポン
ううん、ううん、やっぱりウマイ。贅沢な一杯だ。今ではラーメンが好きというよりもがんこが好き。自由が丘を端緒として〜不純〜100〜スペシャル〜ヒロポン=悪魔と多彩な味わい。それぞれに魅了され足げに通うほどに。そして、なによりの家元の人柄にも惹かれている。ある種の畏敬と胸をつくほどの温かみ、「オールド・スポート(old sport)」なのだろうか…。
天晴な青空
気持ちのいい風、天晴な青空。漂ういい匂いにつられていつになく早足。
コメント
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