むむ、これは!?
と、数メートルあとすざりするほど。あまりの素晴らしさに言葉を失いしばし唖然。いつもは、どこか尖った部分が先に訪れ、後からヒロポン=悪魔が怒涛のように押し寄せ、その快楽に悶絶という流れ。しかし、今日は突き出した部分はない反面、ぐわっとヒロポンに包み込められた。力ずくではなくふんわりと大きな波をワイディングしているおおらかさすら。
この感覚、もしかして
偉大なイントロ「California Girl」のシンフォニックなイントロがいつまでも鳴り響いているような感触すら覚え、いつまでも多幸感が続いていた。休憩中の家元と話ししたけど「ここ一ヶ月のなかで一番いいよ」と。いや、マイッタなぁ、罪づくりだなぁ。
都心で最高気温37.1℃
メラメラの四谷三丁目にクラクラ。それでも、やっぱり、来て良かったなぁ…と余韻を噛みしめた昼下がり。明日は、自由が丘か?
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