今週は迷わずヒロポン100
ダラダラとした無駄な打合せをうっちゃちゃって向かったのは四谷荒木町。12:50着8番目と理想的な流れ。一山過ぎた安堵感とあのヒロポン臭が漂うまったりとした待ち時間=空気感もいい。いつもは早朝一番乗りの常連さんもいたりして。折り返し時間を迎えたヒロポンがどのように変化しているのかも確かめたく迷わずヒロポン100大盛り。
マジシャブに隠れてたあの、あの、あの
熱々のスープを一口、ああ、と溜息。レンゲを使うのももどかしく丼を鷲掴みしてグビグビ。カオスのようなヒロポン100が染みわたる感触に痙攣。ここ数日間のモヤモヤもどこかに飛んでいきそう。
最後の手羽先です
ああ、ギリギリ間に合ったヒロポン+手羽先。ほろりとした手羽先をたっぷりとヒロポンスープに浸してチュルチュル。悪魔肉、新型チャーシューに負けない別次元。むしゃぶりついて我を忘れる。
戦慄のマジシャブにガツンとするのもよし、100で丁寧に織られた味わいを解き明かすのもよし。ああ、やっぱりつくづく溜息がでるほど旨いなぁ…。
コメント
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