100にするか3にするか4にするか迷いながら
ヒロポンの本来の味を確認したくあえて100、標準よりもやや引いた3にするか(家元はこれらしいが)、標準の4にするか、色々と考えていましたが、いざ席に着き家元とのやりとりで「ヒロポン大盛り」と。「やっぱり」といつものニヤリが帰ってくる。
毎日がスペシャル
そうなんです、ヒロポンこそがスペシャル。今日のヒロポンはどんな感じだろうかと一口スープを啜る喜び。確かめるように熱々を二口三口。何がどうなっているかを説明できないのがもどかしい。いや、説明よりも麺を絡めて引き上げられる奥行きはどこまで行っても着地点がない。だから不敵な合いの手に惹かれるのか。
夏仕様
行列の並びも先週と比べて微調整。
空調を改善し新宿地区・カウンターの店で最高に冷房の効いた店になるそうです。それなら、季節外れの味噌とかやってくらないかな…。
コメント
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