« 一条流がんこラーメン 総本家@四ッ谷荒木町 香ばしさ、塩気、うまみ、黄金色、光沢とことごとく急所を突いてくる自由が丘はもうひとつの顔 | メイン | 柴崎亭@つつじヶ丘 あっちゃんの家系 完全無化調の豚骨スープを大事に味わうと料理人の誠実さと自負が立ち昇った »
とんじる?ぶたじる?私は「ぶたじる」派。これは幼い頃から言い慣れた表現だから変えようがない。これは「じゅうふく」「きぞん」というのと同じだ。他の言い方されると(その方が一般的とされていても)ちょっとムズムズする違和感すらも。
それはさておき、寒さがしみる夜は我が家の定番の白味噌仕立ての豚汁がうれしい。具は大根、にんじん、バラ肉だけのシンプルさ。もちろん出汁の基本は茅乃舎さんのあごだし。出汁の香り、やわらかく煮込んだ野菜、こってりとしたバラ肉の旨味。明日は早朝からお出かけなので今晩は早めに寝るとするか。
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