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2016/11/29

コメント

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ピポ

ですよね!盤質はかなり悪い物が常識みたいな感じでしたね^^私はウィリーロサリオのサルサレジェンドのLPのセンターピンホールがずれていて^^レコードトーンアームが右に左に今にも脱線しそうな物もあったりしましたよ^^新宿にある新星堂で購入した物は何故か?盤質が良かったので~あれれと言う思いも記憶にありますが^^輸入盤にもランクや~ルートが当時あったのでしょうか^^CDの時代には無縁の世界かもしれませんね^^

Borinquen

ラテン系のLPは波打っているのが多かったこともいい思い出ですね。

ピポ

某片田舎の喫茶店の壁には!?無造作にLPレコードが飾られてます^^なんてね!
デジタルの凸凹がハイレゾはかなり滑らかに補正されてる様子ですが?アナログの滑らかさとは比較になりませんね^^ジャケットも嬉しい大きさですし、レコードプレイヤーに針を落とす瞬間の緊張感も捨てがたいです^^(老眼にて時々!失敗もあります)

Borinquen

...個人的にはハイレゾは興味がありますが、音楽環境を変えるまでいきません。

久しぶりに会った友人は、限られたCDだけを残し、全てデータ化したと話ししていた。私は、ジャケットも欲しいので(好きなので)無理だろうなぁ、きっと。

ピポ

ハイレゾ!?云々云われてますが.....しかしながら^^アナログ!レコードに敵う物無しですな^^プチパチは音楽を聴いていれば問題無し^^

Borinquen

ほとんど輸入盤でしたね。
私も上京して都内のレコード屋の種類の豊富さに驚いてました。
私はユニオンよりも原宿メロディーハウスが大好きでした。

ピポ

おはようございます^^当時国内盤は高くてね、ビートルズのホワイトアルバムも高かった!「輸入盤」は3割ちかく安かったですよね。国内盤2500円→輸入盤2000~1800円ぐらいだったかな?御茶ノ水のディスクユニオンでの数と種類の多さ!価格の安さには吃驚した記憶が...当時地元のレコード店では国内の歌謡曲とクラッシクが中心でロックなんてメジャーな物しかなくて^^

Borinquen

深い霞の中からリズムセクションが浮き上がってくる1:44あたり...
何度聴いても胸に迫るものがありますネ。

当時は三枚組(金字塔と帯に書いてあった)は地元レコード屋では、眺めるだけでした...。

ピポ

乗り手に船で?!ジョージハリソン^^マイスーィトロードは掛値無しで!ピュアなメロディー^^盗作云々ありましたが!?そんなの関係ねぇ~でありますね^^

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