袋を空けた途端いい香り
そして艷やかに光るお米。手にすくって一粒一粒を手にとってもう一度香りを胸いっぱいに吸い込んでみました。きちんと洗い、十分に水気を切った後に水に浸して「親切なかまどさん」で炊く。炊きあがりは30分蒸らす。
うわぁ、なんと!艷やか!
粘りがありながらキレのある上品な甘さ。シンプルに黄身だけのたまごかけごはんにすると、その良さを最大限に味わえるのではないかな。昨年は京都でおいしい新米を味わったけど、今年は自宅で。お昼のおにぎりにしてもおいしさが持続しているなんて、良い米は違うなぁ、としみじみ。
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