そこにはすべてがあった
むずかしいことは考えず「田さん、何にするの?」と家元にニッコリされると迷わず「ヒロポン」と。そう、すべての中に身を浸せばそれでいいのだ。それが何にも増してありがたいことなのだから。
10:10着13番目
平日なのに盛り上がっている。食べ終わった方が並んでいる知り合いとの会話がはずみ、それを待っている人が返し、見ず知らずのファンの輪が広がっていく。悪魔=ヒロポンへのためらい、悪魔=ヒロポンへの誘い、自由が丘とヒロポン。
こうしたごく自然なゆるいつながり…って考えてみると
そうだ、そうそう、ふなっしーのイベントにどこからとなく集まってくる梨友さんたちの事を思い出していました。そこには階級=ヒエラルキーのようなものも存在するけど多くは基本ユルイお付き合い。
どこか懐かしい日溜まりのような場所
家元の笑顔、家元と奥様の掛け合い、そして行列の和やかさ。こういうのも、ついつい通ってしまうワケなのかなぁ…。
11/10-11/11の「ミシラン」という荒木町のイベントも気になるし、荒木町の珈琲専門店も一度は行ってみなきゃと思ってます。
最近、ラーメンの話ばっかだな、つまんない。
投稿情報: k-pop | 2016/10/27 20:01