先週行ったばかりなのに何故か
調布の早朝立会が終わり帰社までの通り道。ついまた寄ってみたは、前回の課題の「こってり」が気になっていたせいか。注文と一緒に「こってり」と伝える。鳥ベースのためギトギトベトベトではなく比較的あっさり目の「こってり」豚骨ベースに塩ダレのため「こってり」にしても途中で飽きることもない。もう少し涼しく=寒くなるともっとうれしい感じになるのではないかと想像。
後で入ってきたお客が「こってり少なめでネギ多め」と注文。なぁんだ、そういう手もあったのかと。紹介してくれたカメラマンさんに確認すると「こってり別盛」という手もあるので、次回はどちらかを試してみたい。
店を出るときに店員さんに訊いてみると、コクを出すためにゲンコツも入れている、と。なるほど、それで特製唐華(1/3になった時にスプーン半分を投入)との相性もいいのかと妙に納得。
大通りを一歩奥に入ると
朽ち果てそうな板張りの壁。人が住んでいる気配がないが電気のメーターが回る。何らかの生活が営まれているのだろうか。そして、妙な店がウヨウヨ。インド人が経営している店は朝からインドポップをガンガン鳴らしているのでつられて覗いてみると結構アヤシイ(ウレシクなるとも)ジャンク屋。昨日の表参道付近とまったく違う東京の姿は、2020年に向けてどのように様変わりするのだろうか。
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