« リップヴァンウィンクルの花嫁 空の向こうから届く僅かな微動に耳を傾けていると苦しむこともなく、損なわれることもなく、死のもとへ向かうまるっきりの確信 | メイン | ほぼ一ヶ月ぶりの柴崎亭 鴨中華そばの透明感と「こどもの日はラーメンの日」老婆心ながらちょっと気になる事も見え隠れして… »
風はツンとして冷ややかそれでも色々な出会いのあった一日。少しずつ春らしくなって来て、キリンジの「グッデイ・グッバイ」のよう。いつもの乗換駅で声をかけられ振り返ると素敵な笑顔。エナメルの白いローファーがまぶしすぎる。
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