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境川の桜が気になっていつもより1時間ほど早く出てしまうしめやかで親密な姿が澄み切った空気に揺れていつになく心に響きます。志ん朝さんの落語=百年目で、桜はさびしいから人を呼ぶとありますが、今朝の境川の桜は、ねぇ、もっともっと自分を見て見てと、はにかむような笑顔がいっぱい。
ああ、来てよかった、見て良かったと、桜を手のひらにそっとつつみちょっと振ってみた。
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