« 目の前で見えなくなった満月の夜に一晩で読んでしまった「リップヴァンウィンクルの花嫁」 最後の一行まで微動が止まらなかった | メイン | 狼煙@さいたま市北区 濃厚狼煙らーめんは文字通り濃厚さ テーブルの上にある割り出しを少し入れるくらいで調度良かったほどだった »
逆光を浴びてなおバスを降りて、または自転車を収納して、駅に向かう坂道。左手に見える椿の花。慌ただしい朝に誰も気を止めない(と思う)椿。実は毎年愉しみにしています。キリリとした姿に何度も足を止めてしまう何かが…。
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