年末塩釜で注文したお酒が届いて
口に含み舌で転がすとほんのりと香る春の気配。浦霞のサイトには「初春にだけ味わえる、ほどよく旨味ののった、すっきりとした味わいの飲みやすい生酒」と紹介されているけど、ホントそう。大吟醸のような落ち着きと比べると、腰が軽い気がするのは、原料米がまなむすめのせいなのか、と知ったかぶり。今度は、浦霞の純米を燗して飲んでみたいな。
■しぼりたて浦霞
http://www.urakasumi.com/tayori/2015/01/post-303.html
http://www.urakasumi.com/items/2014/08/post-20.html
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