« 金色不如帰 幡ヶ谷の路地裏にひっそりと佇む場所はラーメン好きには堪らない驚きにあふれていて、とうとう四日連続で通うまでに | メイン | 神田まつや いつもと同じ流れで最後は鴨南蛮の大盛りと天もりせいろ二枚 それだけでふつふつと湧き上がる幸せ感に包まれて »
朝日がたっぷりそそいでいるだけで寝不足でもいい気分になる、そんな朝。夜はママボリンケンと銀座で待ち合わせ。週末のせいか、年の瀬のせいか銀座三越の地下は、異次元の世界。こうしていると、世の中が悪い方向に着々と向かっていることの方が不自然に思えて複雑な気分。まぁ、それでも無粋で必要以上のライトアップがない銀座は落ち着いていいねとか、MIKIMOTOのツリーも今年が最後だねとか喋りながら帰りました。
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