« 金色不如帰 幡ヶ谷の路地裏にひっそりと佇む場所はラーメン好きには堪らない驚きにあふれていて、とうとう四日連続で通うまでに | メイン | 神田まつや いつもと同じ流れで最後は鴨南蛮の大盛りと天もりせいろ二枚 それだけでふつふつと湧き上がる幸せ感に包まれて »

2014/12/12

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

この記事へのコメントは終了しました。

最近のコメント

Moon

最近のトラックバック

Powered by Typepad
登録年月 08/2008