今年最後は「誠和」の味噌ラーメンで
甘さをほんのりと感じるスープは熱くてたじろいでしまいそう。麺を手元に手繰り寄せて一口。じわっと噛みしめるなんとも言えない感触に打ちのめされてため息。もう少しお店の具合を良くすればもっといい店になる筈だけどと余計な事も考えますが、この味わいには無用のことかもしれませんね。今年のラーメンは辛味噌味玉で締めておきます。(調べてみたら去年も同じ辛味味噌を選んでいた)
朝はぐぐっと冷え込みましたが日中はポカポカ
庭のバケツが凍って、2cm。指で突いても微動だしない、まるでタルコフスキーの映画に出てきそうな姿。部屋に戻るとアンジーとふなっしーがストーブの前でいちゃいちゃ。仙台市内をぶらぶらしましたがポカポカして汗ばむほど。こうした穏やかな年の瀬になればいいな。
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