Tower of Powerで一番好きなのがこの曲
イントロ、リズムのリフ、ブルース・コンテのキザミとソロ。月に一回はカツを入れるために聴きたくなるほど大好きな曲です。そして、先週にようやく手にすることが出来た、未発表のライブ版はなんと「Back to Oakland」リリース直後(1974年)のスタジオ・ライブ。円熟した演奏にはない、荒々しいグルーブに体中が小刻みに痙攣しまくり。朝に昼に夜にワナワナしてます。
様式の中に埋没していったロックを聴かなくなって、こういうサウンドに惹かれていった当時の気分すらも思い出して、今夜ももう一度大音響で!もちろん、ジャケットもステキ過ぎです!
Greg Adams: Trumpet
Brent Byars: Congas
Emilio Castillo: Tenor Sax
Bruce Conte: Guitar
David Garibaldi: Drums
Mic Gillette: Trumpet
Stephen Kupka: Baritone Sax
Lenny Pickett: Tenor Sax
Francis Rocco Prestia: Bass
Chester Thompson: Keyboards
Lenny Williams: Vocals
コメント
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