図書館の匂いや静かなざわめきの中
妙に落ち着くんで
iPadなどで本を読むことに未だに抵抗があり、それはそれで便利なことと意識してますが、やはり本の重さや手応えを感じながらページをめくる楽しみがなくなったら、これからの生活が色あせてしまうと。気まぐれで無頓着に選んでいる本の密やかなつながり、誰か分かってくれるかな…。
タイミング悪く聴きそびれていた、思いがけず心揺り動かしているディランの「Tempest」には、ちょっとやられてます。このエネルギーや光がどこからくるのか知りたいです。
そうそう、色々とお世話になっている「きずな号」はメンテナンス中でした(知らなかったけど2台あるんですね)。
コメント
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