« 冬の朝を駆け抜けていく姿を見送った時に季節の新しい顔と笑顔に出会う そして、気が付かないと通り過ぎてしまいそうな月齢3.38 | メイン | Song of Today #86 Subject:さようなら / 松浦亜弥 Mariya’s Songbook 冬の海に向かう車中で優れたポップスとはどういうものかと改めて考えていました 何度聴いても割り切れなくも切ないアヤヤ »

2013/12/07

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登録年月 08/2008