あったかご飯に天安の佃煮がよく合うんです
佃煮といえば天安。もう何十年も通いつめている店。《佃煮発祥の地佃島で、創業(1837年)当時からの製法を守り、また、創業当時から現在まで、175年受け継がれてきた「たれ」を味付けの基本としています。「たれ」は色々な素材を煮たときの最後に残る煮汁でこの煮汁には175年分のあらゆる素材の味がしみこんでいます。この「たれ」が佃煮屋天安そのものです。商品は昔ながらの貝類・海藻・小魚を中心に味付けをしています》とサイトに書いてあります。
あさり、たら子、葉唐辛子、きゃらぶき、のり、かつを角煮
いつもこれらを買っているのですが、いつも気になっているのが「うなぎ」。でもね、2,300円/100g。いつも眺めているだけだったんですが、勇気をもって購入。帰宅後まっさきにママボリンケンと試食。う〜ん、香ばしいうなぎの深い味わいに悶絶。
もったいないのでどうしようかと考えていると、なんとお昼のおにぎりにおひつまぶしのようにしてくれました。明太子、海苔の佃煮、そしてうなぎ...。うなぎは、お昼になると味がしみていて実に旨いものでした。いやぁ〜ん、一週間お昼が楽しみでしたよん(^_^)
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