« 夜明け前にみる夢、ホントになるという...確か荒井由実時代の歌を思い出したりもして、冬の朝に浮かぶ月も見逃せないものです... | メイン | 南房総 冬の終わりは春の始まり#4 最後に寄るアーベントエッセンで選ぶリングイッサと砂肝の燻製を楽しみに家に帰る楽しみ... »
広い海を前にすると、つけこむ余地もないのではこれが海辺に行く楽しみ。波の音、太陽のぬくもり、二度と同じ姿にはならない波と波が出会うところ。それから数分かあと、二人は別れて別行動。波打ち際ギリギリに座り(時として濡れる)波を見ている私。キョロキョロしながら拾い物(ビーチコーミングというらしいけど)のママボリンケン。適当なところで声を掛けあって収穫物をチェック。もう一度振り返ってクルマに戻る。日常的にのこような生活があったらどうだろうかと考えながら...。
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