物事を覚えるには書いて覚える
そういう習慣を続けていると大事なのは手にするもの
そういえば先月上旬、Apple Storeでの充実したMTGの後にふらりと立ち寄った伊東屋(K.ITOYA)をくまなくチェック。本店の裏にあるここは、万年筆〜画材〜ステイショナリーに溢れてて、見てて(触って)もう何時間いても飽きることがなくって、待ち合わせに遅れてしまいそう。久しぶりに、万年筆の感覚を思い出すと、ああこういうのってキーボードがメインの生活から比べると、インスピレーション豊かに覚えてきます。頭や心で思いついたことを手で表現していく、この人類が長年途絶えることなく続けてきた営みこそが物の道理だったのでは、と。
そして、見つけたのが、パーカーの「第5世代のペン」の「インジェニュイティ」
長く使えて愛着を覚える無駄のないデザイン、クラシカルな装いに隠された最先端のテクノロジー。なめらかでよどみのない感触は、思いついたことを、きっと、思いついた時以上に表現してくれるに違いないはず。ペン先が書き癖でどのように変化=馴染んでくるかも楽しみ。
年に何度もケーキを食べるわけではないですが
フレデリック・カッセルのエクレールショコラは別
シャンパンがまだ残っているのでケーキを。カカオの香りが濃厚なエクレールショコラを半分っこして、少しづつ。銀座WESTのプリンも少しづつ。
手書きの感触や手作りのケーキの感触、世の中進歩してもこれだけは忘れないようにしないと...。
bonzofireさん!
もしかして、ギンミツで?
ペンは、スラスラです!
投稿情報: Borinquen | 2012/12/16 22:06
誕生日おめでとうごあじます。
このペン、私も百貨店で試してみて、ぜひほしいなって思いました。
写真も素敵です!
投稿情報: bonzofire | 2012/12/16 20:13