あまり韓国料理の好きではないママボリンケンでも盛岡ぴょんぴょん舎の冷麺は好き
ずいぶん昔、盛岡に得意先が何件かあり盛岡泊。盛岡営業所の若き所長がぞっこんだった盛岡冷麺の店に連れて行ってくれてました。何故、盛岡なのか?と長い間疑問でしたが「ぴょんぴょん舎」のサイトでその由来を知ることになりました。ストレートな朝鮮味(韓国味)ではなく、日本の風土に合わせた発展=改良をしているんですね。
これもオリジナルを超えて改良された味
いつもの冷やし中華はゴマだれ風味ですが、辛子も効かせてここはひとつさっぱりと。ということでオーソドックスな冷し中華始めました。タレは自家製、ちょっと贅沢に蟹を添えてみました。盛岡冷麺もそうですが、器も材料もほどよく冷やされているのがポイントですね。ママボリンケンが作った(よく冷えた)秘伝のタレと極細麺が絡むと、いや~実に美味しいんです。自分の家で作るとトッピングが自由に(お多めに)できるからいいですね。盛岡冷麺の香菜(シャンツアイ)も好きなだけ、のっけちゃいます。
「河村要助の真実」のリリースを待つ間に発作的に聴いている河内音頭。「全日本冷し中華愛好会(全冷中)」神奈川県委員長との関係もスリリングな展開だったんですね。
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