それにしても、10:30-20:40 395km
連休後半の土曜日、予想はしていたんですが、福島〜栃木間は断続的な渋滞で嫌になってしまいそうでした。落語をiPhoneにセットしていなかったので録音していただいている「サンデーソングブック」を2月からまとめて流していました。日が暮れると左手の方にスーパームーン(Facebookで教えてもらいましたが、月と地球の距離が最も近くなる)が浮かび上がってきて、東京に入る頃には真上にいました。
「サンデーソングブック」の3/11の放送は(以前BLOGにも紹介)、山下達郎らしいメッセージも溢れ、素晴らしい選曲。特に、ソロモン・バークの2002年のアルバムタイトル曲は、何度聴いても心震えてしまいます。まるで、真上の月が何かを語るように…。
家に帰る前に向かったのが総合公園
ああ、やっぱり幻想的な月の光の道が目の前に広がっていました。世界中の場所で、この月を眺めているんだなぁ、と。塩釜、小豆浜ではどのように映っていたのだろうか。
私も実は初めてこの日に”スーパームーン”という言葉を知りました。
そうなるとほんとに大きく見えてくるから不思議ですね(笑)
塩竃はすっかり満喫されたようで(^^)空気感のかわる帰る場があるのはうらやましい限りです。
私もリアルさとさんとアンジーに会えたことで行ったことのない塩竃がちょっと懐かしい場所に感じてしまったりしています。
投稿情報: sumijunko | 2012/05/09 16:15
日の出の2児の父さん>
大渋滞の末、家に帰る前に撮りましたが、ママボリンケンは「そこまでしなくても」とちょっと怒ってましたが...
bonzofireさん>
ジョー・ヘンリーのプロデュースが効いてますね。
ハモンドに入り方とかも大好きです。
投稿情報: Borinquen | 2012/05/08 05:20
こちらも素晴らしい写真ですね。私もさきほど、スーパームーンについて教わりました。
今日帰宅するバスの中で、やけに月が大きい、、と思ったのですが、そういうことだったのですね。
それと曲もいいですね。ぼくも好きです。
投稿情報: bonzofire | 2012/05/08 00:10
おかえりなさい♪素晴らしいスーパームーンショットですね
投稿情報: 日の出の2児の父 | 2012/05/06 22:52